2023年9~10月開催「第25回日本骨粗鬆症学会」でのおすすめ書籍・コンテンツをご紹介!
◆◇おすすめ書籍◇◆
▼▽編者・著者の先生がご登壇されます▽▼
骨粗鬆症診療にたずさわる全ての一般医に役立つ、日常臨床で必携の1冊です。 編著:竹内靖博(虎の門病院副院長・内分泌センター長) |
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内容がさらに充実した改訂版が登場! 編著:武藤芳照(東京健康リハビリテーション総合研究所 所長/東京大学 名誉教授) |
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ポスト更年期(=更年期を過ぎた50代後半以降)の女性を外来で診るときに役立つ1冊! 編著:小川純人(東京大学大学院医学系研究科老年病学) |
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臨床現場で糖尿病治療薬・骨粗鬆症治療薬を使う先生方必携! 『糖尿病と骨粗鬆症』 編集:井上大輔(帝京大学医学部医学科ちば総合医療センター第三内科学講座教授) |
■その他関連書籍
◆◇おすすめWebコンテンツ◇◆
▼▽執筆者の先生がご登壇されます!▽▼
選択肢が多く迷いやすい骨粗鬆症治療薬がスッキリわかる! 執筆:萩野 浩(鳥取大学医学部保健学科教授) |
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多職種で取り組む「再骨折予防手帳」を用いた二次骨折予防の実際について、具体的に解説します! 『脆弱性骨折患者に対する二次骨折予防〜「再骨折予防手帳」の使い方』 執筆:山本智章(新潟リハビリテーション病院院長) |