カートを見る
Web医事新報 電子コンテンツ 書籍・jmedmook
ご利用ガイド
CLOSE
2024.11.06
日本医事新報Off Time コンテンツを更新しました
2024.10.16
2024.09.06
週刊「日本医事新報」価格改定のお知らせ
2024.08.29
台風10号に伴う配送の遅れについて
公益社団法人 地域医療振興協会 市立大村市民病院
急性期から回復期、維持期までの疾患の治療・管理はもとより、予防医学としての健診事業にも力を注いでいます。 ハイケアユニットから地域包括ケア・回復期リハ病棟まで有しており、地域の皆様に対して急性期から回復期まで切れ目のない医療、充実したリハビリサービスを提供できる体制が整っております。 基幹型臨床研修指定病院として医師の教育にも寄与しています。当協会のコンセプトの1つである離島医療の支援も積極的に行っています。 救急医療体制については、1次から3次まで幅広く患者さんを受け入れています。 特に3次救急患者さんに関しましては、症状に応じて長崎医療センター及び救急隊と連携をとりながら、必要に応じた救急対応を行っています。また、2次までの救急患者さんに関しては、専門医と総合医が協力し対応しています。 救急医療についても二次救急を担っています。緊急の大血管手術やバイパス手術も行っており、長崎県内外から高い評価を受けています。 なお、日当直体制では、内科・外科系及び循環器系で 救急体制を整えています。 現在、内科・外科系の日当直体制は、内科医師が火曜日・木曜日・土曜日 の当直帯及び土曜日・日曜日の日直帯、外科系医師が月曜日・水曜日・金曜日・日曜日の当直帯に救急対応を行っています。 また、大村市夜間初期診療事業(内科系・小児科)に参画しています。 平成29年度より新病院にて診療を開始しております。 ●大村市の人口は約97,700人で、県内13市で唯一人口が増加しています
国民健康保険 平戸市民病院
当院は、地域における唯一の病院として二次救急を含め地域住民の医療を支えていますが、内科医・整形医が退職し医師確保が喫緊の課題となっています。地域医療を担っていただける医師の応募をお待ちしています。 ●本土からの位置、島の魅力 平戸市は、九州の西、長崎県の北西部に位置します。古代から海外に窓を開き大陸交流の玄関口として栄え、歴史的にも深いつながりがあった1市2町1村(平戸市・生月町・田平町・大島村)が合併し、2005年10月に新生「平戸市」が誕生しました。少子高齢化、人口減少など過疎化による地域活力の低下が懸念される中、本市が有する恵まれた自然環境や独自の歴史・郷土文化資源など多彩で魅力ある地域資源を最大限に活かしながら、市民一人ひとりがまちづくりの主役として輝き、官民協働のまちづくりの実現に向け積極的に取り組んでいます。 世界文化遺産に登録「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」12の構成資産のうち2資産が当平戸市内(市民病院医療圏域)に所在しています。 ●長崎大学と連携して取り組んでいる「国境を越えた地域医療支援事業」において、当院がその研修拠点施設と位置付けられております。 ●人口 29,509人(令和4年4月1日現在) ●観光客数 年間約138万人 ●主な産業 観光・農業・水産業
平戸市立生月病院
生月病院は、町内において唯一の有床医療施設であり、救急告示病院として地域の二次医療を担っています。また、医療、介護、保健が一体となった事業を推進し、地域医療の充実と地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。 当院では、より充実した地域医療を進めるため、整形外科、外科又は内科の医師を募集しています。 生月町は、平戸市の北西に位置する人口約5,400人の島です。平成3年に生月大橋の架橋により九州本土と陸続きになりました。漁業を基幹産業とし、海の幸に恵まれた自然豊かなまちです。
長崎県精神医療センター
当院は長崎県の精神科医療を担う中核病院として、精神科救急医療や児童思春期精神医療、司法精神医療をはじめ、地域精神科医療の発展に努めています。良質な医療の提供を目指し、一緒に地域精神科医療を担っていただける、熱意のある医師の方を募集しています。 ●病院の特色 (1) 司法精神医療、精神科救急医療及び思春期精神科医療などを柱とした専門医療に機能を特化しています。 ・医療観察法による入院・通院への対応 ・措置入院への対応 ・精神科救急入院への対応(精神科救急医療センターを設置し、24時間・365日精神科急性期患者の受け入れに対応しています。) ・応急入院への対応 ・精神科思春期治療への対応 ・地域生活支援への対応(地域支援連携室・訪問看護) ・他科診療機能の充実(内科・歯科) (2)患者さんの人権を尊重し社会復帰に向けた施設機能を持たせています。 ・リハビリテーション(生活療法、作業療法、レクレーション療法)の充実 ・居住環境の整備等アメニティへの配慮(開放的処遇) ・生活空間の拡がり(ソーシャルセンターの設置) ・作業療法士(3名)、臨床心理士(3名)、精神保健福祉士(3名)などの専門職員の配置 ・修正型電気けいれん療法の専用治療室を備えた「ECTセンター」開設 (3)精神科医療の教育の機能を持たせています。 ・研究、研修、教育実習(研修医研修指定病院、精神科認定看護師実習病院、 作業療法士実習指定病院、看護学生教育実習病院、長崎大学医学部教育実習、精神保健福祉士援助実習) (4)精神科救急情報センターを設置し、24時間電話相談に応じています。 ・本人やその家族などからの電話相談への対応 ・必要に応じて医療機関の紹介や受診指導
公立小浜温泉病院
公立小浜温泉病院は、国より移譲を受けて、雲仙市と南島原市で組織する雲仙・南島原保健組合(一部事務組合)が開設する公設民営病院です。 現在、指定管理者制度により医療法人社団 苑田会様へ病院の管理運営を行っていただいております。 2020年3月に新築移転し、2021年4月に病院名を公立新小浜病院から「公立小浜温泉病院」に変更しました。 6階建で波穏やかな橘湾の眺望を望むデイルームを配置し、夕日が橘湾に沈む様子はすばらしいロケーションとなっております。 当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。医療から介護までの医療設備等環境は整いました。 2022年4月1日より脳神経外科及び一般外科医の先生に常勤医師として勤務していただくことになりました。消化器内科医、呼吸器内科医、循環器内科医及び外科部門で消化器外科医、整形外科医の先生に常勤医師として勤務していただき地域に信頼される病院を目指し歩んでいただける先生をお待ちしております。 又、地域から強い要望がありました透析業務を2020年4月から開始いたしました。透析数25床の能力を有しています。15床から開始いたしましたが、近隣から増床の要望がありお応えしたいと考えますが、そのためには腎臓内科(泌尿器科)医の先生の勤務が必要不可欠です。お待ちいたしております。 ●人口(島原半島二次医療圏の雲仙市、南島原市、島原市):126,764人(令和2年国勢調査) 今後はさらに、少子高齢化に対応した訪問看護、訪問介護、訪問診療体制が求められています。又、地域の特色を生かした温泉療法(古くから湯治場として有名で、泉質は塩泉で温泉熱量は日本一)を取り入れてリハビリ療法を充実させた病院を構築していきたいと考えています。
一般財団法人 仁風会 京都南西病院
◆内科・老年科(外科も相談可) 常勤◆ 京都南西病院は医療療養病床、地域包括ケア病棟を併せ持つ病院で、京都南西病院介護医療院を併設しています。 高齢者医療、地域医療に関わっていただける方を募集中です。
長野県医師紹介センター
地域住民の暮らしを支える医師を募集しています! 長野県で、四季折々の豊かな自然を感じながら、地域医療に従事していただきます。 長野県医師紹介センターは、「国保直営診療施設」を中心とした県内医療機関からの求人に対し、医師の斡旋を行う厚生労働大臣許可の無料職業紹介です。 ご希望の条件等に応じた、県内医療機関をご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください!
介護老人保健施設(名称非公開)
神奈川県初の全室個室ユニット型の介護老人保健施設です。 ユニットケアを取り入れることで、ご利用者様おひとりおひとりのプライバシーを重視した生活を可能にしました。 施設長として勤務してくださる先生を募集しております。待遇等委細面談の上。 お気軽にお問い合わせください。
社会福祉法人 慈徳会 介護老人保健施設 菖蒲園/老人保健施設 さくらんぼ
社会福祉法人慈徳会では、介護老人保健施設を2事業所、その他老人施設を複数運営しています。 老人医療にご理解のある方を望んでいます。 「介護老人保健施設 菖蒲園」又は「老人保健施設 さくらんぼ」のどちらかにご勤務いただきます。
医療法人社団 竹内会 介護老人保健施設 ヴィラ菅谷
医療法人社団 竹内会 介護老人保健施設 ヴィラ菅谷は、リハビリテーションを中心とし、寝たきりや認知症のある方の様々な要望に対応した機能訓練や介護をおこなっています。 また、在宅での自立した生活ができるよう「入所サービス」「短期入所療養介護(ショート入所ステイ)」「通所リハビリテーション(デイケア)」のサービスをご提供いたします。 年齢不問。勤務詳細については委細面談にて。
page top