2022/09/20
本日は、〈視聴者参加型臨床クイズ〉シリーズの第6弾「プライマリケアに役立つ 性感染症 症例クイズ」をお届けします。
出題と解説は、市立伊勢総合病院内科・総合診療科副部長の谷崎隆太郎先生にお願いします。
プレゼントが当たるクイズの出題もありますので、最後までぜひご視聴ください。(全2回)
プライマリケアに役立つ 性感染症 症例クイズ:9/20(火)公開
プライマリケアに役立つ 性感染症 症例クイズ プレゼント付きクイズの解答と解説:9/29(木)公開
谷崎 隆太郎(たにざき りゅうたろう):市立伊勢総合病院内科・総合診療科副部長
2006年埼玉医科大学医学部卒業。国立国際医療研究センター 総合感染症コース/感染症内科フェロー、三重大学医学部名張地域医療学講座講師などを経て、2019年から現職。
著書に『ジェネラリストのための性感染症入門』『ジェネラリストのための臨床感染症入門』(いずれも文光堂)、電子コンテンツ『シン・梅毒診療〜早期診断・治療のコツ』『性感染症検査と治療』(いずれも日本医事新報社)など。
「プライマリケアに役立つ 性感染症 症例クイズ」の動画内で出題される「視聴者プレゼント付きクイズ」に正解された方の中から、抽選で1名様に日本医事新報社の書籍、5名様に日本医事新報社の電子コンテンツをプレゼントします。
【A賞】性感染症関連の好評書籍(1名様)
<応募> こちらの専用応募フォーム よりご参加ください。
応募締切は9月28日(水)です。 たくさんのご応募お待ちしています。
【A賞】性感染症関連の好評書籍
【B賞】性感染症関連の電子コンテンツ(プレゼントはHTML版のみの提供となります)
[質疑応答]国内における梅毒治療法と感染拡大の防止策 【AMPC+プロベネシドが高い奏効率を記録。最良の拡大防止策は早期診断と早期治療】(西島 健/谷崎隆太郎)
[質疑応答]腸チフスを疑う臨床状況,診断・治療のポイント【発熱患者には2カ月以内の海外渡航歴を聴取。疑い例には培養検査を繰り返し施行(谷崎隆太郎/的野多加志)
『シン・梅毒診療~早期診断・治療のコツ』について著者の谷崎隆太郎先生にお聞きしました