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JA北海道厚生連 摩周厚生病院
当病院は、国立弟子屈病院の廃止にともない、弟子屈町の全面的財政支援を受けて、平成15年3月に設立しました。地域の公的医療機関として、1次救急の24時間対応、温泉リハビリ、人間ドックなど地域特性に応じた医療機能を有しています。 また、電子カルテ、PDA(子機端末)の導入など、先進的なチーム医療を目指しています。
JA北海道厚生連 網走厚生病院
当院は斜網地区におけるセンター病院としての強い要望の中昭和19年に開設され、以来60年にわたり名実ともに地域住民への医療・保健・福祉活動を展開して参りました。 昭和33年には斜網地区で唯一の総合病院となり、現在13診療科、355床を有し、地域センター病院、救急告示病院の認可を受け、健診センター・訪問看護ステーションを併設、地域に根ざした活動を積極的に展開しております。 5次に亘る増改築を行い地域の要望に応えてまいりましたが、狭隘化、老朽化、隘路化が著しいため、平成18年2月に、地上9階建ての新病院をオープンさせました。
JA北海道厚生連 常呂厚生病院
北見市常呂町はオホーツク海とサロマ湖に面し、「ワッカ原生花園」や「常呂遺跡の森」がある自然豊かな町であり、カーリングでは多くのオリンピック選手を輩出し、カニやホタテの名産地としても有名です。 当院は地域の公的医療機関として、町内の特別養護老人ホームと協働し、地域の方々の健康増進・疾病予防に取り組んでいます。
JA北海道厚生連 旭川厚生病院
呼吸器外科・健康管理科・緩和ケア科・地域医療科・放射線科の常勤医師を募集しています。 地域医療科については、肝胆膵疾患の治療を中心に消化器内科領域の専門医を募集しております。 当院は、昭和16年1月に上川医聯保険病院として開設し、昭和63年3月現在地に移転新築し、道北一円の広域圏における新生児特殊医療などの高度医療機能、健康管理活動、訪問看護等の充実を図り、上川中部地区の中核病院として多様化する医療・福祉のニーズに対応してまいりました。 平成17年度には地域がん診療連携拠点病院の指定を受けるとともに、増改築を実施しPET-CTの導入をはじめ検査機能の充実を図っています。急性期医療を基軸として、従来から併設する健診センターおよび訪問看護ステーションとともに、医療・保健・福祉活動を通じた総合診療体制の確立を目指しています。
JA北海道厚生連 倶知安厚生病院
倶知安厚生病院は、昭和17年1月に町立病院として開設し、昭和20年4月に北農倶知安厚生病院となり、以来半世紀余りの間、羊蹄山麓の地域医療の一端を担って参りました。 その後、地域センター病院の指定を受け地域のニーズ応じた医療機能の充実を図り、建物の増改築、高度医療機器の整備等を行ってきました。また、人間ドックをはじめとした健康管理活動や健康教育活動にも積極的に関わり推進してきました。更に、精神医療の充実に努めるべく、平成23年8月に「こころの総合支援センター」を開設。併せて、地域医療連携室の拡充を実施し、訪問看護・在宅医療の推進も図っております。
JA北海道厚生連 遠軽厚生病院
当院は遠紋地区の地域センター病院として二次医療圏域における救急医療を担っており、DPC対象病院として「医療の質」の向上に繋げるとともに、広域型の訪問看護や健診活動などを通じて、地域医療を支えています。 遠軽町は人口約22,000人の町で、総合病院やスーパーマーケットなどの都市機能を備え地域の拠点である遠軽地域、清流でのヤマベ釣りやたくさんの木のおもちゃに触れられる生田原地域、緑いっぱい「いこいの森」で自然を満喫できる丸瀬布地域、北大雪の山々を望む大自然の中、クロスカントリースキーなどが楽しめる白滝地域と、様々な魅力あふれる4つのエリアからなっています。
JA北海道厚生連 札幌厚生病院
消化器科2名・精神科1名の常勤医師を募集しています。 消化器科は、胆膵内科専門若しくは消化器科領域全般で募集しております。消化器内科(胆膵内科)は膵疾患や胆道疾患を主な対象として7名の職員で診療を行っています。入院患者の大半が膵・胆道疾患でありその中でも悪性疾患の割合が多くなっています。 当院の精神科は平成24年の緩和ケア病棟オープンに合わせ、平成24年5月より新たに開設しました。現在は常勤医師1名と臨床心理士1名の体制で診療を行っています。 また、精神科としては病棟を有しておりませんが、一般病棟の入院している患者のコンサルテーションリエゾンも実施しております。
JA北海道厚生連 帯広厚生病院
当院は1945年(昭和20)年に開設され以来、帯広市はもとより十勝全体の住民の方々の健康を支えることを使命に、地域に必要とされる診療機能の拡充を図ってまいりました。 2016年3月に新病院移転新築工事を着工し、2018年11月に移転を予定しております。新病院においては、基本方針に沿って、医療連携の推進・より良い療養環境への配慮・職員の教育研修の充実に向けて、職員が一丸となって取り組み、引き続き地域の求める医療に応えていくこととしております。 現在、地域で最も信頼され選ばれる病院を目指して全職員が心を一つにして努力しております。
社会福祉法人 北海道社会事業協会 岩内病院(岩内協会病院)
岩内町、共和町、泊村、神恵内村における基幹病院として地域に安心と安全な医療サービスを提供しています。
社会福祉法人 北海道社会事業協会 帯広病院(帯広協会病院)
健診医2名の内1名退職のため募集いたします。 帯広協会病院は総合医療を行える公的医療機関の立場から、60年以上地域に根ざした医療を理念とし実践してまいりました。 平成12年3月には病院の位置付けとなる「地域センター病院」の指定も受け、今後は地域での機能分担、連携などに名実共に確立していくことが使命と考えております。
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