〈Web医事新報〉関連記事
▼[速報]日野原重明氏が死去、105歳―福井氏「悲しみと喪失感は万言を費しても言い表わすことができない」(2017年7月18日)
▼[お茶の水だより]時間を超越する日野原氏の「いのち」(2017年7月20日)
▼追悼 日野原重明先生―高久史麿、黒川清、猿田享男、横倉義武(2017年7月27日)
▼故日野原重明氏の病院葬、医療関係者も多数参列(2017年7月31日)
〈日本医事新報〉バックナンバーより
▼アートとしての医学~ウィリアム・オスラー論
ウィリアム・オスラー博士の死に関する哲学と死の研究[1993年5月22日号、5月29日号掲載]
▼リーダーシップが試された地下鉄サリン事件
聖路加国際病院サリン患者診療報告会から〔抜粋〕[1995年5月6日号掲載]
▼医師養成システム・医学教育改革への情熱
[対談]歩みだした内科専門医制度[1974年3月23日号掲載]
【左】若き日の日野原重明氏
【中・右】「歩みだした内科専門医制度」をテーマに柴山豊氏(実地医家のための会)と対談(日本医事新報 1974年3月23日号掲載)
◆聖路加国際病院理事長として「人」欄に登場(日本医事新報 1999年1月2日号掲載)
【左】聖路加看護大学(現・聖路加国際大学)で「ナースのための高級診断術」の連続講義(2013年9月)
【中】103歳を前に『だから医学は面白い』(日本医事新報社刊)を書き上げ、扉デザイン用に「夢」の書をしたためる(2014年7月)
【右】新老人の会宮城大会でサイン会(2014年9月)
【左】104歳の誕生日を祝うパーティー(新老人の会主催)でPepper君と対話(2015年10月)
【右】長年幹事を務めてきた内科懇話会の忘年会で挨拶(2015年12月)
プロフェッショナル人生の集大成として
103歳を迎える前に書き下ろした医学・医療論
『だから医学は面白い~幻(ビジョン)を追い続けた私の軌跡』
(日本医事新報社刊)
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