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医師求人一覧

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    • 無床診療所
    • 常勤

    五島市国民健康保険玉之浦診療所

    募集科目 内科、小児科又は外科 1名
    待遇 経験年数約10年の場合 年収2,100万円以上(期末・勤勉手当、諸手当別途支給)
    勤務地 長崎県五島市玉之浦町
    追加条件
      -

    令和4年10月から常勤医師不在により、五島市玉之浦地区(人口約1,164人・高齢化率58.3%)の地域医療を支えていただける常勤医師1名を募集します!
    令和5年度から巡回診療車両(モバイルクリニック)を導入しオンライン診療を行っています。オンラインによる診療の経験がある医師の方を期待します。
    玉之浦診療所は移動手段のない患者のために、診療所バスを運行しております。併せて出張診療所が4か所開設しております。

    五島市は、九州の最西端、長崎県の西方海上約100㎞に位置しています。
    福江島の西側の海岸は、東シナ海の荒波を受け海浸食がつらなり、特に玉之浦地区の大瀬崎の断崖が有名です。島全体の景観は非常に美しく、その大部分が西海国立公園に指定されています。また、映画「悪人」やNHK連続ドラマ「舞いあがれ」の撮影が行われております。

    ●下記の診療所・管理者等を兼務していただきます●
    玉之浦診療所幾久山出張診療所、同大宝出張診療所、同中須出張診療所、同荒川丹奈出張診療所、養護老人ホームたちばな荘内医務室の管理者、たまんなゆうゆう診療所の管理者

    • 病院
    • 常勤

    国民健康保険 平戸市民病院

    募集科目 整形外科・内科・透析 各1名
    待遇 医師免許取得後5年目標準年俸 約1,470万円
    医師免許取得後10年目標準年俸 約1,570万円
    (その他時間外手当[医師手当]及び当直手当を含む)
    勤務地 長崎県平戸市
    追加条件
    • 急募

    当院は、地域における唯一の病院として二次救急を含め地域住民の医療を支えていますが、内科医・整形医が退職し医師確保が喫緊の課題となっています。地域医療を担っていただける医師の応募をお待ちしています。
    ●本土からの位置、島の魅力
    平戸市は、九州の西、長崎県の北西部に位置します。古代から海外に窓を開き大陸交流の玄関口として栄え、歴史的にも深いつながりがあった1市2町1村(平戸市・生月町・田平町・大島村)が合併し、2005年10月に新生「平戸市」が誕生しました。少子高齢化、人口減少など過疎化による地域活力の低下が懸念される中、本市が有する恵まれた自然環境や独自の歴史・郷土文化資源など多彩で魅力ある地域資源を最大限に活かしながら、市民一人ひとりがまちづくりの主役として輝き、官民協働のまちづくりの実現に向け積極的に取り組んでいます。
    世界文化遺産に登録「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」12の構成資産のうち2資産が当平戸市内(市民病院医療圏域)に所在しています。
    ●長崎大学と連携して取り組んでいる「国境を越えた地域医療支援事業」において、当院がその研修拠点施設と位置付けられております。
    ●人口 29,509人(令和4年4月1日現在)
    ●観光客数 年間約138万人 ●主な産業 観光・農業・水産業

    • 病院
    • 常勤

    公立小浜温泉病院

    募集科目 消化器内科 2名、呼吸器内科・循環器内科・腎臓内科(泌尿器科)・消化器外科 各1名
    待遇 医師の給与規程による(固定年俸制12か月払)
    例:40歳(15年目専門医、職位:医長、当直1回/週)月額固定給1,428,000円
      年額(17,136,000円+3,000,000円=20,136,000円)
    例:50歳(20年目指導医、職位:部長、当直1回/週)月額固定給1,673,000円
      年額(20,076,000円+3,000,000円=23,076,000円)
    ※その他役職に応じた手当あり
    勤務地 長崎県雲仙市
    追加条件
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    公立小浜温泉病院は、国より移譲を受けて、雲仙市と南島原市で組織する雲仙・南島原保健組合(一部事務組合)が開設する公設民営病院です。
    現在、指定管理者制度により医療法人社団 苑田会様へ病院の管理運営を行っていただいております。
    2020年3月に新築移転し、2021年4月に病院名を公立新小浜病院から「公立小浜温泉病院」に変更しました。
    6階建で波穏やかな橘湾の眺望を望むデイルームを配置し、夕日が橘湾に沈む様子はすばらしいロケーションとなっております。

    当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。医療から介護までの医療設備等環境は整いました。
    2022年4月1日より脳神経外科及び一般外科医の先生に常勤医師として勤務していただくことになりました。消化器内科医、呼吸器内科医、循環器内科医及び外科部門で消化器外科医、整形外科医の先生に常勤医師として勤務していただき地域に信頼される病院を目指し歩んでいただける先生をお待ちしております。
    又、地域から強い要望がありました透析業務を2020年4月から開始いたしました。透析数25床の能力を有しています。15床から開始いたしましたが、近隣から増床の要望がありお応えしたいと考えますが、そのためには腎臓内科(泌尿器科)医の先生の勤務が必要不可欠です。お待ちいたしております。

    ●人口(島原半島二次医療圏の雲仙市、南島原市、島原市):126,764人(令和2年国勢調査)
    今後はさらに、少子高齢化に対応した訪問看護、訪問介護、訪問診療体制が求められています。又、地域の特色を生かした温泉療法(古くから湯治場として有名で、泉質は塩泉で温泉熱量は日本一)を取り入れてリハビリ療法を充実させた病院を構築していきたいと考えています。

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