2023年4月開催「第63回日本呼吸器学会学術講演会」でのおすすめ書籍をご紹介!
▼編者の先生がご登壇されます!
千差万別な経過をどう解釈して方針を決めるか、模擬症例も交えて実践的に解説! ◆結核が減少傾向なのに対し、非結核性抗酸菌症は急増。プライマリケアでいつ遭遇してもおかしくない状況となっています。 編:菊地利明(新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸器・感染症内科学分野 教授) |
地域で喘息を診るプライマリケア医、一般内科医必読! ◆様々な合併症がある喘息を多様性疾患として捉え、合併症に配慮した治療アプローチ(薬の使い分け、指導管理等)についてまとめました。 編者:權 寧博(日本大学医学部内科学系呼吸器内科学分野主任教授) |
■『呼吸器内科ローテート』
研修はこれで乗り切れ! ◆明日から呼吸器内科のローテート……いったい自分はなにを勉強すればいいんだ?!そんなときにはこの1冊! 著者:長尾大志(島根大学医学部附属病院 病院医学教育センター センター長/准教授) |
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