2023年7月開催「第36回日本小児救急医学会学術集会」でのおすすめ書籍・コンテンツをご紹介!
◆◇おすすめ書籍◇◆
▼編者・著者の先生がご登壇されます▼
こどもを診る機会のあるすべての方に役立つこと間違いなし! ■『こどもの外科救急』 編:鉄原健一(九州大学病院救命救急センター/小児科 助教) |
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この10×3=30項目を理解すれば、一般小児診療で遭遇する感染症には、どうにか一人で“ほぼ”対応できます! 編:池内 昌彦(高知大学医学部整形外科学教室教授) |
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小児の病歴聴取や身体所見を初めて学ぶ人、もしくは改めて最初から学びたい人のための大人気書籍! 編著:笠井正志(兵庫県立こども病院感染症科 科長) |
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jmedmookシリーズでも圧倒的人気を誇る林 寛之先生の「もう困らない救急・当直」が遂に書籍化! 編著:林 寛之(福井大学医学部附属病院救急科総合診療部教授) |
■その他関連書籍
◆◇おすすめコンテンツ◇◆
▼編者・著者の先生がご登壇されます▼
多くの軽症の中に重症が紛れ込むことの多い小児救急。 身体診察のみの診断に限界を感じたとき役立つエコーの使い方を解説! 執筆:市橋 光(自治医科大学附属さいたま医療センター小児科感染制御室) |
■その他関連コンテンツ