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〈現代社会の新しい依存症〉薬物依存Q&A

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薬物依存のギモンに1から答える!
PDFとHTMLの両方で読めるハイブリッド版です。
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●執筆
成瀬暢也(埼玉県立精神医療センター副病院長)

●商品説明
判型:A4判
頁数:31頁
発行日:2021年8月18日
1,320円(税込)
※この商品は2018年発行の書籍『現代社会の新しい依存症がわかる本─物質依存から行動嗜癖まで』の「part3 薬物依存」の章を加筆・修正してWebコンテンツ化したものです。

●内容紹介
覚せい剤・有機溶剤・大麻などの薬物の乱用は依存や中毒を引き起こしますが、乱用を繰り返している場合は、すでに『依存』の可能性が高いので適切な医療や回復支援が必要となります。本コンテンツは、薬物依存の病態から診断・治療、また専門施設の探し方から紹介のタイミングと方法、治療後のフォローアップについても記した、薬物依存の患者さんを診るにあたって知りたいことをまとめた1本です。

【目次】
Q1:薬物依存とはどんな病態ですか?
Q2:薬物依存はなぜ起こるのでしょうか?
Q3:依存する薬物にはどのようなものがありますか?
Q4:薬物依存の何が問題なのでしょうか?
Q5:薬物依存患者は増えているのでしょうか?
Q6:薬物依存患者は増えているのでしょうか?
Q7:受診に結びつけるための対策は?
Q8:受診に結びつけるための対策は?
Q9:検査で違法薬物の使用がわかった場合、どんな対応が必要ですか?
Q10:治療はどのように進めますか?
Q11:治療中に気をつけなければならないことは?
Q12:専門医への紹介のタイミングと方法は?
Q13:専門施設はどうやって探せばよいでしょうか?
Q14:専門施設ではどんな治療を行っているのですか?
Q15:治療後のフォローアップについて教えてください。
Q16:家族への支援はどのように行いますか?
COLUMN:心に残る症例:怖い症状に怯えてもやめられなかった危険ドラッグ依存患者

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