●執筆
粒来崇博(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院呼吸器内科講師)
●商品説明
判型:A4判、 頁数:13頁
発行日:2019年12月18日
1,320円(税込)
●内容紹介
喘息管理の指標としては、気道狭窄を検出するものが主でした。そんな中、喘息管理に気道炎症という視点を持ち込むことができるのが呼気一酸化窒素濃度(FeNO)測定です。FeNOを測定することで、気道炎症の抑制が必要なのか、気管支拡張が必要なのか、薬剤選択がしやすくなります。本コンテンツでは、特に軽症例の喘息診断、ステロイド反応性の予測、治療評価などに役立つ上手な活用法を紹介。明日からの喘息診療にご活用ください。
日本医事新報社のWebオリジナルコンテンツ(PDF+HTMLのハイブリッド版)です。
購入いただくと、①ダウンロード式でどこでも読めるPDF版と、②シリアルナンバー登録で利用できスマホでも読みやすいHTML版(別途通信が必要です)の両方が利用できます。
※シリアルナンバーは商品購入後、3営業日以内にご登録のメールアドレスへ配信されます(小社営業日:祝日・年末年始を除く月~金曜日)。
シリアルナンバーの登録・利用方法は下記をご参照ください。
https://www.jmedj.co.jp/premium/DLM/DLMS/