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特集:ジェネリックとの付き合い方を考える

No.4713 (2014年08月23日発行) P.13

登録日: 2016-09-08

最終更新日: 2017-03-27

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先発医薬品から後発医薬品(ジェネリック医薬品)への置換えを加速させる仕掛けが数多く設けられた2014年度診療報酬改定・薬価制度改革。製薬業界からは「先発品メーカーが長期収載品で飯を食える時代は終わった」との声が上がる。
医薬品を取り巻く状況が大きく変わる中、臨床医はどのようにジェネリックに向き合っていけばいいのか。地域医療の現場や地方自治体・厚労省・日医・メーカーへの取材を通じて、「ジェネリックとのこれからの付き合い方」を考える。

【Report①】 現場の医師はどう向き合っているか

【Report②】 ジェネリック推進に取り組む地域

読者アンケート結果

実際にジェネリックの生産現場に行ってみた

【Interview①】 城 克文 厚労省医政局経済課長/鈴木邦彦 日医常任理事

【Interview②】 城 克文 厚労省医政局経済課長/鈴木邦彦 日医常任理事

【解説】 ジェネリックの現状と今後の展望

【資料】 過去1年間にジェネリック医薬品が初収載された主な成分

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