厚生労働省は11日、後発品521品目(内用薬390、注射薬99、外用薬32)の薬価収載を官報で告示した。初めて後発品が収載されたのは2成分で、抗癌剤オキサリプラチン(商品名:エルプラット、会社名:ヤクルト本社)と、急性肺障害治療薬シベレスタットナトリウム水和物(注射用エラスポール、小野薬品工業)。
オキサリプラチンは、12社(沢井製薬、サンド、第一三共エスファ、テバ製薬、東和薬品、ナガセ医薬品、日医工、ニプロ、日本化薬、富士フイルムファーマ、ホスピーラ・ジャパン、マイラン製薬)の計24品目、シベレスタットナトリウム水和物は5社(テバ製薬、ニプロ、富士製薬工業、富士薬品、マイラン製薬)の計5品目が収載された。