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webメディカルエッセイ 「生活密着医療がモットーです」

■ブログの紹介
地域医療=生活密着医療と考え、「地域の方々の生活に貢献できる医療の進化を推進する」がモットーの開業医が、診療、研究、IT事業に奮闘する日々を出雲の地から綴ります。
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■著者プロフィール
杉浦弘明(すぎうら ひろあき)1965年生まれ。1991年島根医大卒。1996年島根県出雲市に「すぎうら医院」を設立した開業医。日常診療の傍ら、研究・IT事業など多方面で活躍中、後世に残る英語論文にも挑戦している。

 春の喜び~仲間の栄転と2018年度診療報酬改定
(2018年4月6日)

情報化時代の開業医がすべきことは朝に集中しています〜診療前の朝の日課
(2018年6月5日)

在宅診療について患者さん・ご家族に知っていて頂きたいこと―癌に対する患者自己管理鎮痛法、腹水濾過濃縮再静注法もできます
(2018年6月21日)

患者参加型の医師の演奏会を企画し、投手の父となった夏
(2018年9月10日)

世界糖尿病デーの記念演奏会に参加します
(2018年11月13日)

進化する医療ネットワーク「まめネット」、訪問看護ステーションに電子原本書類の送付が可能に
(2018年11月16日)

ステージIVの患者さんのパフォーマンスステータス向上と管理栄養士の関わり
(2019年1月31日)

6月2日は医師(Doctor)・看護師(Nurse)・地元芸術家(Artist)でDNAフィルハーモニックの演奏会
(2019年5月27日)

 日本有数の中学ブラスバンドOB演奏会に出場して
(2019年6月7日)

医療介護福祉に携わる者は、ライセンスを持った“Professional care提供者”(専門性を生かしたお世話をする人)でありたい
(2019年6月21日)

都会とは全く違う地方の受験準備
(2019年7月12日)

医療情報ネットワーク運営、透明性の必要性と自立の苦労
(2019年8月8日)

当診療所の働き方改革―3月から隔週で土曜日を休みにしました
(2019年8月13日)

★新着記事年末年始のインフルエンザ患者にどう対応するか―出雲医師会の取り組み
(2019年12月19日)

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