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電子コンテンツ「向精神薬の安全な使い方」を販売開始しました

登録日: 2019-10-15

最終更新日: 2019-10-15

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押さえておきたい!この知識

●監修
西村勝治(東京女子医科大学精神医学講座教授)

●商品説明
判型:A4判
頁数:123頁
発行日:2019年10月11日
本体価格2,000円(税別)

●内容紹介
現在の主要な向精神薬の原型になった薬物の多くは1950年代に生まれており、その後多くの改良が加えられ、今日の多様な姿となりました。本企画では,7章構成で治療薬として通常の臨床で用いられている薬物を取り上げ、それぞれの特徴を踏まえた安全な使い方を解説しています。 各章ごとに、一目で分かる主要な薬剤の一覧表つき。PC、スマホ、タブレットなどの各種デバイスで知りたい箇所を素速く検索できます。ぜひ、今日からの日常診療にお役立てください。

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公益社団法人 地域医療振興協会 市立大村市民病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 総合内科・消化器内科・呼吸器内科・神経内科・整形外科 等 若干名
勤務地: 長崎県大村市

急性期から回復期、維持期までの疾患の治療・管理はもとより、予防医学としての健診事業にも力を注いでいます。
ハイケアユニットから地域包括ケア・回復期リハ病棟まで有しており、地域の皆様に対して急性期から回復期まで切れ目のない医療、充実したリハビリサービスを提供できる体制が整っております。
基幹型臨床研修指定病院として医師の教育にも寄与しています。当協会のコンセプトの1つである離島医療の支援も積極的に行っています。

救急医療体制については、1次から3次まで幅広く患者さんを受け入れています。
特に3次救急患者さんに関しましては、症状に応じて長崎医療センター及び救急隊と連携をとりながら、必要に応じた救急対応を行っています。また、2次までの救急患者さんに関しては、専門医と総合医が協力し対応しています。
救急医療についても二次救急を担っています。緊急の大血管手術やバイパス手術も行っており、長崎県内外から高い評価を受けています。
なお、日当直体制では、内科・外科系及び循環器系で 救急体制を整えています。
現在、内科・外科系の日当直体制は、内科医師が火曜日・木曜日・土曜日 の当直帯及び土曜日・日曜日の日直帯、外科系医師が月曜日・水曜日・金曜日・日曜日の当直帯に救急対応を行っています。
また、大村市夜間初期診療事業(内科系・小児科)に参画しています。
平成29年度より新病院にて診療を開始しております。
●大村市の人口は約99,500人(令和7年3月末日現在)で、県内13市で唯一人口が増加しています

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