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百日咳─マクロライド系抗菌薬[頻用薬 処方の作法(68)]

No.4985 (2019年11月09日発行) P.12

藤村昭夫 (自治医科大学名誉教授・巨樹の会学術顧問)

登録日: 2019-11-12

最終更新日: 2019-11-06

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臨床薬理学的特徴(表)

■主に2種類のマクロライド系抗菌薬が百日咳の治療に用いられている(アジスロマイシンも用いられることがあるが,保険適用はない)。
■エリスロマイシンおよびクラリスロマイシンは,薬物代謝酵素CYP3A4で代謝されるとともに, CYP3A4活性を阻害する。さらに,P-糖蛋白(P-glycoprotein:P-gp)活性も阻害する。

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