マンション投資で収入を得るために、時間と手間を掛けてしまっては本末転倒だと思っています。仕事も忙しいですし、プライベートな時間も大切にしたい。国内外の株式や各種投資信託などもしていますが、それらは日々の変動をチェックする必要があります。
RENOSY ASSETなら時間と手間を掛けることなくマンション投資ができるのです。安定性の高いマンションに投資をすることで、資産全体のリスク分散ができるのは心強いですね。
物件情報を独自のデータベースに蓄積し、より堅実なマンション投資ができる物件を選び抜いています。物件の「収益性」と「資産性」を客観的に評価するための独自のスコアリング手法によって、将来にわたり安定した収益を期待できる価値の高い物件をご提案いたします。業界初のAI戦略室を設置し、ソニーの研究所でAIBOなどの革新的なプロダクトを生み出してきた小林賢一郎室長をはじめとする、AI専門家17名のチームによって研究開発を行なっています。
ITの活用で業務を徹底的に効率化し、業界最安水準の集金代金手数料で充実したサービスを実現。入居者募集からクレーム対応など当社がすべて代行いたします。煩わしい管理業務は一切行わず、家賃収入を受け取るだけ。アプリ「OWNR by RENOSY」でスマートに資産管理が可能です。
マンション投資は、他の投資商品と比べても安定した利回りが特徴です。日銀によるマイナス金利政策により、銀行預金ではもうほとんど増えないばかりか、インフレが少し進行しただけでも現金の実質価値が目減りし、元本割れのリスクがあります。一方、ニーズが高いワンルームマンションであれば、高い利回りを維持できます。
RENOSY ASSETはお客様の長期で安定した運用を実現するために、取扱う物件を都心の中古ワンルームマンションに限定しています。賃貸需要の下がらない都市部の中古ワンルームは、不動産投資がはじめての方でも、少ない自己資金で堅実な資産を形成することが可能です。
1人ひとりの将来設計や夢を叶えるために、
医師だからできる、最適な資産形成プランをご提案します。
☑ 本業に支障の無いように徹底サポート。
☑ 会計士や大手監査法人出身の実力ある専門家チーム在籍。
☑ マンション投資だけでなく、資産形成全般の相談承ります。
新型コロナウイルスの世界的流行が拡大する中、世界の株価はREITも含めて大きく変動しています。このような社会情勢のなか、不動産投資への影響はどうでしょうか。都心の中古ワンルームマンション投資への影響をみていきます。
たとえば、物件価格が2,000万円前後の都心のワンルームマンションで、平米数が20〜25くらいの広さで、家賃8万円前後の物件を見てみましょう。下図のように賃料も安定しており、新型コロナウイルスの影響は株価の変動ほど大きくはないことが読み取れます。
ワンルームマンションの賃貸需要に変化はありません。あらゆる人々にとって、生活するための拠りどころとなる「住宅」は必須です。日本に暮らし続ける以上、住む家が必要なくなるわけではありません。
2012年末のアベノミクス以来、地価の上昇は続いていました。経済は上昇と下降を繰り返しています。先の見えにくい社会情勢のなか、資産形成の1つの手段である不動産投資、特に2,000万円前後のワンルーム中古マンションの価格は、変動が起こりづらいことがデータからわかります。
詳しく知りたい方は、お気軽にエージェントにご相談ください!