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【PR】医師のマンション投資体験談掲載中―新型コロナの不動産への影響もデータで解説、最先端のAI不動産投資 RENOSY ASSETが選ばれるワケ(GA technologies)

登録日: 2020-05-18

最終更新日: 2020-05-25

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中古マンション投資で売上No.1のRENOSY ASSET。
忙しい医師でもできる簡単な資産管理で、安定した不労所得の実現が可能。
AIを活用し、投資価値の高い物件をご提案します!

医師のRENOSY ASSET体験談

手間を掛けずに資産全体のリスク分散を(医師 40代 男性)

マンション投資で収入を得るために、時間と手間を掛けてしまっては本末転倒だと思っています。仕事も忙しいですし、プライベートな時間も大切にしたい。国内外の株式や各種投資信託などもしていますが、それらは日々の変動をチェックする必要があります。

RENOSY ASSETなら時間と手間を掛けることなくマンション投資ができるのです。安定性の高いマンションに投資をすることで、資産全体のリスク分散ができるのは心強いですね。

RENOSY ASSETが医師に選ばれる理由

〈1〉AIを活用し、投資価値の高い物件を厳選してご提案

物件情報を独自のデータベースに蓄積し、より堅実なマンション投資ができる物件を選び抜いています。物件の「収益性」と「資産性」を客観的に評価するための独自のスコアリング手法によって、将来にわたり安定した収益を期待できる価値の高い物件をご提案いたします。業界初のAI戦略室を設置し、ソニーの研究所でAIBOなどの革新的なプロダクトを生み出してきた小林賢一郎室長をはじめとする、AI専門家17名のチームによって研究開発を行なっています。

〈2〉充実の賃貸管理サービスであなたは家賃を受け取るだけ

ITの活用で業務を徹底的に効率化し、業界最安水準の集金代金手数料で充実したサービスを実現。入居者募集からクレーム対応など当社がすべて代行いたします。煩わしい管理業務は一切行わず、家賃収入を受け取るだけ。アプリ「OWNR by RENOSY」でスマートに資産管理が可能です。

〈3〉需要の高い都心の1Rマンションで安定した利回り

マンション投資は、他の投資商品と比べても安定した利回りが特徴です。日銀によるマイナス金利政策により、銀行預金ではもうほとんど増えないばかりか、インフレが少し進行しただけでも現金の実質価値が目減りし、元本割れのリスクがあります。一方、ニーズが高いワンルームマンションであれば、高い利回りを維持できます。

RENOSY ASSETはお客様の長期で安定した運用を実現するために、取扱う物件を都心の中古ワンルームマンションに限定しています。賃貸需要の下がらない都市部の中古ワンルームは、不動産投資がはじめての方でも、少ない自己資金で堅実な資産を形成することが可能です。

1人ひとりの将来設計や夢を叶えるために、
医師だからできる、最適な資産形成プランをご提案します。

☑ 本業に支障の無いように徹底サポート。
☑ 会計士や大手監査法人出身の実力ある専門家チーム在籍。
☑ マンション投資だけでなく、資産形成全般の相談承ります。

新型コロナ、不動産投資への影響は?

新型コロナウイルスの世界的流行が拡大する中、世界の株価はREITも含めて大きく変動しています。このような社会情勢のなか、不動産投資への影響はどうでしょうか。都心の中古ワンルームマンション投資への影響をみていきます。

たとえば、物件価格が2,000万円前後の都心のワンルームマンションで、平米数が20〜25くらいの広さで、家賃8万円前後の物件を見てみましょう。下図のように賃料も安定しており、新型コロナウイルスの影響は株価の変動ほど大きくはないことが読み取れます。

投資信託の投信資料館、日本不動産研究所、不動産流通推進センターの資料をもとにRENOSYが作成(転載不可)

ワンルームマンションの賃貸需要に変化はありません。あらゆる人々にとって、生活するための拠りどころとなる「住宅」は必須です。日本に暮らし続ける以上、住む家が必要なくなるわけではありません。

2012年末のアベノミクス以来、地価の上昇は続いていました。経済は上昇と下降を繰り返しています。先の見えにくい社会情勢のなか、資産形成の1つの手段である不動産投資、特に2,000万円前後のワンルーム中古マンションの価格は、変動が起こりづらいことがデータからわかります。

詳しく知りたい方は、お気軽にエージェントにご相談ください!


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公益社団法人 地域医療振興協会 市立大村市民病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 総合内科・消化器内科・呼吸器内科・神経内科・整形外科 等 若干名
勤務地: 長崎県大村市

急性期から回復期、維持期までの疾患の治療・管理はもとより、予防医学としての健診事業にも力を注いでいます。
ハイケアユニットから地域包括ケア・回復期リハ病棟まで有しており、地域の皆様に対して急性期から回復期まで切れ目のない医療、充実したリハビリサービスを提供できる体制が整っております。
基幹型臨床研修指定病院として医師の教育にも寄与しています。当協会のコンセプトの1つである離島医療の支援も積極的に行っています。

救急医療体制については、1次から3次まで幅広く患者さんを受け入れています。
特に3次救急患者さんに関しましては、症状に応じて長崎医療センター及び救急隊と連携をとりながら、必要に応じた救急対応を行っています。また、2次までの救急患者さんに関しては、専門医と総合医が協力し対応しています。
救急医療についても二次救急を担っています。緊急の大血管手術やバイパス手術も行っており、長崎県内外から高い評価を受けています。
なお、日当直体制では、内科・外科系及び循環器系で 救急体制を整えています。
現在、内科・外科系の日当直体制は、内科医師が火曜日・木曜日・土曜日 の当直帯及び土曜日・日曜日の日直帯、外科系医師が月曜日・水曜日・金曜日・日曜日の当直帯に救急対応を行っています。
また、大村市夜間初期診療事業(内科系・小児科)に参画しています。
平成29年度より新病院にて診療を開始しております。
●大村市の人口は約99,500人(令和7年3月末日現在)で、県内13市で唯一人口が増加しています

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