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ヒトメタニューモウイルス肺炎[〈琉球大学発〉時間経過でみる感染症(8)]

No.5211 (2024年03月09日発行) P.9

監修: 山本和子 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科教授)

編集: 仲村秀太 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科)

執筆: 鍋谷大二郎 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科)

登録日: 2024-03-10

最終更新日: 2024-03-06

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【背景】

ヒトメタニューモウイルス(human metapneumovirus:hMPV)は2001年に初めて分類された呼吸器ウイルスで,飛沫感染で全年齢層に感染を生じる“風邪ウイルス”のひとつである。小児ではRSウイルスにつぐ重症下気道感染症の原因で,成人市中肺炎でも4%程度で検出される1)。以下,成人hMPV肺炎について述べる(小児・免疫不全症例については割愛)。

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