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2024.11.06
日本医事新報Off Time コンテンツを更新しました
2024.10.16
2024.09.06
週刊「日本医事新報」価格改定のお知らせ
2024.08.29
台風10号に伴う配送の遅れについて
2016.05.07
日本で開発治験中の新規喘息薬(2) 【CRTH2拮抗薬やICS/LABA+LAMAのトリプル吸入薬の臨床試験が予定されている】
急性上気道炎症状が先行する急性~遷延性咳嗽患者における狭義の「感染性咳嗽」の見きわめ方【迅速診断法および臨床症状と所見から疑診例を拾い上げる臨床診断法で抗菌薬を選択】
2016.04.30
日本で開発治験中の新規喘息薬① 【IL-5受容体に対するanti-IL-5Rαの臨床研究が進行中】
COPDの薬物療法 【長時間作用性抗コリン薬,長時間作用性β2刺激薬が第一選択薬】
クローン病におけるMRIの役割 【活動性評価や治療効果判定,再燃予測にも有用であることから,今後は治療戦略としてMRE/MRECが主軸に】
2016.04.23
Synthetic MRI 【1回のスキャンで任意のコントラスト強調画像の合成が可能で,従来法での診断に必要な複数のコントラスト強調画像の取得に対して時間的なメリットがある】
2016.04.16
気管支喘息治療における長時間作用性β2刺激薬(LABA)の有用性 【LABAは吸入ステロイドとの組み合わせによりステロイドの作用を増強させる】
2016.04.09
胃食道逆流症(GERD)による慢性咳嗽 【近年増加しているGERDによる慢性咳嗽は,咳喘息や副鼻腔気管支症候群などに高率に合併】
2016.04.02
画像検査適応の適切化 【医療現場での自律的な画像検査選択を支援するITシステム】
炎症性腸疾患にCT colonography検査を行うメリット【深部大腸・小腸・管腔外への病変の広がりや粘膜炎症の評価に有用な検査法】
2016.03.26
JGL 2015改訂のポイント 【定義が簡素化され,長時間作用性抗コリン薬が新たな喘息長期管理薬に加わった】
非結核性抗酸菌症治療における副作用対策 【3剤併用療法で副作用が問題となる場合は,クラリスロマイシン+エタンブトールの2剤併用療法や間欠治療も視野に入れて治療】
2016.03.12
重症気管支喘息に対する気管支温熱形成術(BT)の有用性 【実施にあたっては,合併症に対応できる施設において行われ,専門医による適切な患者の選択とデモ機によるトレーニングが必要】
2016.03.05
肺癌治療の新展開:免疫療法 【ニボルマブは扁平上皮癌,非扁平上皮癌で有意に生存期間を延ばす】
2016.02.27
前立腺癌の治療法の選び方─手術との比較,放射線治療法の選択 【治療法の適応を決めるには,グリソンスコアとPSA値を参考にする】
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