髙橋一志(東京女子医科大学八千代医療センター精神科准教授)
大坪天平(東京女子医科大学東医療センター精神科部長・臨床教授)
菅原裕子(熊本大学医学部附属病院神経精神科)
稲田 健(東京女子医科大学精神医学講座准教授)
松井健太郎(国立精神・神経医療研究センター臨床検査部睡眠障害検査室医長)
林 安奈(東京女子医科大学精神医学講座)
西村勝治(東京女子医科大学精神医学講座教授)
大下隆司(代々木の森診療所院長)
①フェノチアジン系抗精神病薬
②ブチロフェノン系抗精神病薬
③ベンザミド系抗精神病薬
④セロトニン・ドパミン遮断薬(SDA)
⑤多元受容体作用抗精神病薬(MARTA)
⑥ドパミン受容体部分作動薬(DPA)
①三環系抗うつ薬(TCA)第一世代
②TCA第二世代
③四環系抗うつ薬
④その他(トラゾドン,スルピリド)
⑤選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)
⑥セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)
⑦ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)
①炭酸リチウム(Li)
②バルプロ酸(VA)
③カルバマゼピン(CBZ)
④ラモトリギン(LTG)
①ベンゾジアゼピン(BZ)系抗不安薬
②アザピロン系抗不安薬
③選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)
①BZ受容体作動薬
②メラトニン受容体作動薬
③オレキシン受容体拮抗薬
④鎮静系抗うつ薬
⑤抗ヒスタミン薬
①バルプロ酸ナトリウム
②カルバマゼピン
③ラモトリギン
④レベチラセタム
①抗てんかん薬開始のタイミング
②薬剤の選択
③難治てんかんの対応
④てんかん重積状態の対応
⑤いつまで治療を続けるか
①抗てんかん薬を使用してよいとき
②患者への説明
③絶対してはいけないこと
④こんなときは専門医へ
①アセチルコリンエステラーゼ阻害薬
②NMDA受容体拮抗薬