No.4917 (2018年07月21日発行) P.7
登録日: 2018-07-19
2008年度以降、地域の医師確保のため、医学部の入学定員は過去最大規模まで増員されている。この中で、「地域枠」を導入する大学が年々増加。08年度は33大学に留まったが、17年度は71大学に上った。
現在、地域枠での入学者が順次卒業し、臨床研修を終え、地域医療に従事し始めている。その人数は2025年に1万人を超えると見込まれる。
臨床研修を終える地域枠の医師が増加することで、医師派遣における都道府県の役割が増加することから政府は、都道府県が大学等の管内の関係者と連携して医師偏在対策を進めることができる体制を構築するために、医療法改正案を今国会に提出している。
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