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【PR】年間300万円以上の節税も可能!医師こそ取り組みたい不動産投資による節税対策(ネクサスエージェント)

登録日: 2024-06-11

最終更新日: 2024-06-11

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額面年収は増えているけど、手取りが増えない。
税金が高い。
節税をしたいけどやり方が分からない。

実は多くの医師の方が資産に関してお悩みを抱えています。

日本では、超累進課税が採用されており、所得が高くなればなるほど税率も高くなる仕組みになっています。所得が高いがゆえに年収の約半分の税金を支払っている方も。適切な対策をし、税率カテゴリーを下げることが出来れば、貯蓄を増やし、手元に多くの資金を残すことができます。

そこでおススメしたいのが不動産投資による節税対策です。

医師に不動産投資が適している3つの理由

医師という職業は、下記の3つの理由から不動産投資においてメリットを生かすことができます。

① 忙しくてもできる

賃貸管理会社に管理業務を委託することで、ご多忙な医師の方でも本業に支障をきたすことなく資産形成が可能です。また、株やFXのように日々値を確認し売却するタイミングを見計らう必要がないので、本業に専念していただけます。

② 有利な条件でローンを組むことができる

医師は信用力が高いため、長い融資年数や安い貸付金利等、好条件のローンが通り易くなります。融資年数が長くなると毎月の返済額が減り、金利が安くなると返済額が減るためキャッシュフローが良化しやすく不動産投資に有利です。

③ 節税メリットが大きくなる

医師は所得が高いがゆえに多くの税金を納められています。そのため、損益通算により課税所得を低くして、税率カテゴリーを下げることができれば、大きな節税メリットを享受することができるのです。

▼事例1(Y様)
・年齢:30代
・年収:1,900万円
・性別:女性
・所属:産婦人科医
・節税額:320万円

▼事例2(S様)
・年齢:40代
・年収:1,800万円
・性別:男性
・所属:脳神経外科医
・節税額:296万円

不動産は持つ人によって、価値が変わる投資商材です。

不動産投資はローンを組むことから始まるため、好条件で融資を組めない方は、借入リスクが高く不動産投資には向いていません。

社会的信用がある医師の方だからこそできる資産形成です。

ネクサスエージェントでは、納税額の高い医師の皆様へ、節税対策と資産形成のコンサルティングサービスを提供、医師専門コンサルタントが、皆様のご状況に合わせたオーダーメイドの節税・資産形成プランをご提案します。

個別面談をご利用いただいた方には、初回のご利用に限り、感謝の気持ちとしてAmazonギフトカード50,000円分を贈呈しております。

この機会にぜひご利用ください。

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