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電子コンテンツ「あの先生にちょっと聞きたい! イマドキ医師の指導に困ったとき」「診療所職員のメンタルヘルス対策」を販売開始しました

登録日: 2019-12-24

最終更新日: 2019-12-24

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「イマドキの若者は……」と言っていませんか?

●執筆
総合診療、救急医療、臨床研修センターなど、研修医や若手医師の育成に尽力する指導医(インタビュー3人、エッセイ38人)

●商品説明
判型:A4判、 頁数:134頁
発行日:2019年12月20日
本体価格2,500円(税別)

●内容紹介
ジェネレーションギャップは世の常ですが、医療環境はいま、働き方改革や新専門医制度など、研修体制にも変革の波が押し寄せています。徳田安春先生、野口善令先生、林寛之へのインタビュー「よき医師を養成するには?」をはじめ、著名な指導医たちがリアルを語ります。

●執筆者一覧
安藤裕貴、伊藤健太、岩岡秀明、岩田健太郎、岩田充永、岡田英理子、金子 仁、川崎靖子、川島篤志、河田光弘、菊地英豪、清田雅智、國松淳和、倉原 優、坂本 壮、志賀 隆、鈴木昭広、高山義浩、長尾大志、長田 薫、中村 嗣、中山祐次郎、服部惣一、髙田知史、原田侑典、菱木 智、平澤 晃、平島 修、藤ヶ崎浩人、藤本 陽、舩越 拓、洪 英在、本村和久、薬師寺泰匡、矢吹 拓、山中克郎、和足孝之、坂口公太(50音順、敬称略)

院長必見! 4つのリスクへの予防と対策を伝授!

●執筆
奥田弘美(精神科医(精神保健指定医)/日本医師会認定産業医)

●商品説明
判型:A4判、 頁数:36頁
発行日:2019年12月20日
本体価格1,500円(税別)

●内容紹介
メンタルヘルス対策のシステム作りのコツを分かりやすくまとめました。メンタルを病むリスクとして、「過重労働」「パワハラ」「セクハラ」「生活の変化」を挙げ、それぞれについて解決方法を紹介。「過重労働」では長時間労働だけでなく、不規則勤務やクレーム対応のリスクと対策についてもまとめています。「パワハラ」「セクハラ」では、事例を具体的に紹介し、起こさないための組織作り、起きてしまった時の対応を解説しました。また、サポート体制づくりの一環として、休職制度の運用方法についても紹介。診療所で明日から実践できるポイントを詰め込みました。

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公益社団法人 地域医療振興協会 市立大村市民病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 総合内科・消化器内科・呼吸器内科・神経内科・整形外科 等 若干名
勤務地: 長崎県大村市

急性期から回復期、維持期までの疾患の治療・管理はもとより、予防医学としての健診事業にも力を注いでいます。
ハイケアユニットから地域包括ケア・回復期リハ病棟まで有しており、地域の皆様に対して急性期から回復期まで切れ目のない医療、充実したリハビリサービスを提供できる体制が整っております。
基幹型臨床研修指定病院として医師の教育にも寄与しています。当協会のコンセプトの1つである離島医療の支援も積極的に行っています。

救急医療体制については、1次から3次まで幅広く患者さんを受け入れています。
特に3次救急患者さんに関しましては、症状に応じて長崎医療センター及び救急隊と連携をとりながら、必要に応じた救急対応を行っています。また、2次までの救急患者さんに関しては、専門医と総合医が協力し対応しています。
救急医療についても二次救急を担っています。緊急の大血管手術やバイパス手術も行っており、長崎県内外から高い評価を受けています。
なお、日当直体制では、内科・外科系及び循環器系で 救急体制を整えています。
現在、内科・外科系の日当直体制は、内科医師が火曜日・木曜日・土曜日 の当直帯及び土曜日・日曜日の日直帯、外科系医師が月曜日・水曜日・金曜日・日曜日の当直帯に救急対応を行っています。
また、大村市夜間初期診療事業(内科系・小児科)に参画しています。
平成29年度より新病院にて診療を開始しております。
●大村市の人口は約99,500人(令和7年3月末日現在)で、県内13市で唯一人口が増加しています

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