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日医が臨床医の医療機器開発を支援へ - AMEDと橋渡し

No.4753 (2015年05月30日発行) P.9

登録日: 2015-05-30

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医療分野の研究開発予算を集約し、基礎から実用化までの研究マネジメントを行う国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」(AM ED、末松誠理事長)が4月に発足したことを受け、日本医師会の羽鳥裕常任理事は20日の定例会見で、臨床医の医療機器開発を支援する事業を6月上旬から始めると発表した。
日医総研に支援窓口を設置し、(1)アイデアの募集・登録、案件の目利き、(2)案件をAMEDに橋渡し、(3)登録医師の相談業務、(4)登録医師と専門事業者の橋渡し─を行う。支援事業は、医療機器開発の実績を持つ株式会社日本医療機器開発機構と協力する。
羽鳥常任理事は「医師がAMEDに直接行くことも可能だが、資料作成等ハードルが高い。日医ではホームページ上で登録ができ、最初の入力は1時間ほどで仕上がるので、今まで埋もれていた多数のアイデアを拾い上げていきたい」と意欲を示した。


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