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僧帽弁に付着した異常構造物[画像診断道場〜実はこうだった(86)]

No.4883 (2017年11月25日発行) P.5

石橋健太 (東京ベイ・浦安市川医療センターハートセンター)

柴山謙太郎 (東京ベイ・浦安市川医療センターハートセンター医長)

登録日: 2017-11-23

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    僧帽弁に付着した異常構造物

    生来健康な50代,男性。2016年5月にベトナム在住中に発熱,入院。詳細は不明だが発熱が持続し,退院後も1カ月以上抗菌薬加療を継続。同年11月に上気道症状を契機に前医を受診した際,収縮期雑音を聴取し,当院紹介となった。既往歴,内服薬とも特記すべきものなし。
    入院時:血圧96/51mmHg,脈拍数58/分,体温36.7℃,SpO2 98%(室内気)。胸部:心音整,汎収縮期雑音(LevineⅢ/Ⅵ),Ⅲ音聴取。下肢:浮腫なし。
    採血:WBC 5800/μL,RBC 433万/μL,Hb 13.2g/dL,Plt 27.4万/μL,TP 7.3g/dL,Alb 4.7g/dL,CRP 0.02mg/dL,血糖139mg/dL,NT-Pro BNP 40pg/mL

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