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【PR】待合室の混雑緩和、感染リスク抑制に役立つ呼び出しベル「ゲストレシーバーZERO」(マイコール)

登録日: 2021-01-12

最終更新日: 2021-01-12

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新型コロナウイルス感染症の第3波の勢いが増す中、各医療機関は待合室での混雑を緩和し、感染リスクを抑えるためのさまざまな回避策を講じている。中でも院内システム変更の必要がなく、導入しやすいことから医療機関や薬局で普及が進んでいるのが呼び出しベルだ。

マイコールの「ゲストレシーバーZERO」は、電波法令が定める技術基準適合無線機であることを証明する「技適マーク」取得済の呼び出しベルで、数多くのフードコートで導入実績がある。コストパフォーマンスに優れた呼び出しベルとしての定評があり、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療機関や薬局の導入件数が増えている。

電波の受信距離が150mあるため、患者は院外や自家用車の中で安心して診察を待つことができ、感染防止効果に加えプライバシーの確保にもつながる。工事が必要なく即日使用することが可能で、テンキーのみの簡単な操作で患者を呼び出すことができるなど導入しやすい点も魅力だ。

呼び出しの種類は音・振動・光(LED)の3つから個別設定が可能。受信機は抗菌仕様となっており、受け渡しのたびにアルコール消毒できるため、衛生面での不安も少ない。

費用は受信機5台セットで9万6800円(税別)とリーズナブルな設定。現在は無料でデモ機の貸し出しキャンペーンを実施中。呼び出しベルは、政府の2020年度補正予算で各都道府県が実施する「医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業」の申請対象となる場合があり、医療機関が費用負担なく導入することも可能だ。

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