株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

CLOSE

肝悪性腫瘍?それとも……[画像診断道場~実はこうだった(237)]

No.5161 (2023年03月25日発行) P.1

村本朋之 (北海道大学病院放射線診断科)

木野田直也 (北海道大学病院放射線診断科)

工藤與亮 (北海道大学病院放射線診断科)

登録日: 2023-03-23

最終更新日: 2023-03-22

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

70歳代,女性。
主訴:なし。狭心症の精査目的に前医を受診し,偶発的に肝腫瘤を指摘された。特記すべき既往歴なし。
血液検査:WBC 8200/μL,RBC 4.52×106/μL,Plt 2.08×105/μL,PT-INR 1.10,Alb 4.6g/dL,T-Bil 0.9mg/dL,AST 27U/L,ALT 22U/L,LDH 251U/L,γ-GT 105U/L,AFP 1.8ng/mL,PIVKA-Ⅱ 26mAU/mL, CEA 4.4ng/mL,CA19-9 16.1U/mL。
腫瘍性病変内部のCT値:単純 54HU,動脈相 55HU,門脈相 59HU,平衡相 54HU。
HU:Hounsfield Unit,CTにおける吸収値の単位

プレミアム会員向けコンテンツです(最新の記事のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む

関連記事・論文

もっと見る

関連書籍

もっと見る

関連求人情報

関連物件情報

もっと見る

page top