トップ 週刊日本医事新報バックナンバー 週刊日本医事新報 4867号 週刊日本医事新報 4867号 定価:814円(本体740円+税) 定期購読する 発行日: 2017年08月05日 判型: B5判 頁数: 100頁 数量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 カートに入れる 当号の記事・論文 2017.08.05 【私の一冊】置かれた場所で咲きなさい 2017.08.03 2年前から繰り返す鼻出血を主訴に受診した17歳女性[キーフレーズで読み解く 外来診断学(155)] 2017.08.04 旅行者下痢症とは?[プラタナス] 2017.08.03 胸部単純X線写真上の異常を指摘できますか?[画像診断道場〜実はこうだった(70)] 2017.08.04 “第2の豊洲”、都立広尾病院が現地建て替えへ─移転騒動を振り返る【まとめてみました】 2017.08.07 「心理・社会的な問題も慢性痛の大きな要因」【この人に聞きたい】慢性痛診療の現状と課題(牛田享宏・愛知医大学際的痛みセンター長) 2017.07.31 地域包括ケア時代に求められる医薬連携の姿とは?─厚労省、医師会、薬剤師会の幹部らが討議【在宅薬学会シンポ】 2017.07.31 原価計算方式の算定シミュレーションを問題視【中医協薬価専門部会】 2017.07.31 HPVワクチン接種歴のない機能性身体症状でヒアリング【厚労省合同会議】 2017.08.01 麻しん診断、「地域での情報共有が不可欠」【麻しん・風しん対策推進会議】 2017.07.28 国際的な研究倫理規範に対応を【日本医学会連合】 2017.08.01 希少がんの創薬とゲノム医療を産学共同で推進【国立がん研究センター】 2017.08.03 惑星直列と潮汐変動[お茶の水だより] 2017.08.03 【PickUp 医療データ】覚えておくと役立つ数字(61)約8% 2017.08.04 厚生労働省の「生活習慣病」の説明はどのように変わってきたか?[深層を読む・真相を解く(66)] 2017.08.03 動物からヒトへのSFTS感染[医療安全情報UpDate] 2017.08.02 綱場社長、今後10年で「社会から最も信頼される企業に」[新薬FRONTLINE] 2017.08.04 特集:腫瘍マーカーの実力 2017.08.04 (1)革新的治療と腫瘍マーカー[特集:腫瘍マーカーの実力] 2017.08.04 (2)腫瘍マーカーの現状[特集:腫瘍マーカーの実力] 2017.08.04 (3)新しい腫瘍マーカーをめざして─次世代の研究開発戦略[特集:腫瘍マーカーの実力] 2017.08.06 嘔気・嘔吐で来院した25歳,女性[国立国際医療研究センター臨床カンファレンス(22)] 2017.08.04 【他科への手紙】精神科→内科一般・救急科 2017.08.01 呼吸機能検査がなぜ重要か【COPDの過少診断からの脱却は,一般臨床の現場で呼吸機能検査をルーチンに行うこと】 2017.08.02 低Na血症の治療:バソプレシンV2 受容体拮抗薬【集合管での水の再吸収を阻害し,心不全,腹水の治療にも使用】 2017.08.02 小児IBDの特徴と治療【VEO-IBDの病因・病像が注目されており,外科治療ではチーム力が問われる】 2017.08.02 制御性B細胞と膠原病【制御性B細胞の機能低下が膠原病の発症や病勢の悪化に関与】 2017.08.03 非閉塞性無精子症に対する治療【Y染色体微小欠失は精巣内精子採取術における精子採取の予測因子である】 2017.08.03 改正道路交通法と認知症【免許更新時などの検査で認知症のおそれありとされた場合,医師の診断書が必要になることがある】 2017.08.03 脳神経外科領域における五苓散の応用について 【近年有用性が多く報告され,今後の漢方的側面からの作用機序解明が興味深い】 2017.08.02 筋炎の診断・治療効果判定に対する筋電図の効果【神経原性疾患との鑑別,筋障害の検出や筋炎の確定診断に有用】 2017.08.02 妊娠を希望する女性に対する慢性骨髄性白血病治療【分子遺伝学的寛解(DMR)達成後,TKIを1~2年継続し投与中止。1年以上の治療不要寛解(TFR)維持の場合に妊娠を許可】 2017.08.03 若年者の増殖糖尿病網膜症(PDR)における手術適応【ショートパルスレーザーや抗VEGF薬の硝子体内注射により治療のタイミングをコントロール】 2017.08.01 老人ホーム入所者でX線検査の異常陰影が変化した場合,CT検査をするべき?【陳旧性結核病変陰影が増加した場合には,胸部CT検査が必要】 2017.08.01 溶連菌感染後の尿検査は有用か?【スクリーニングは効率が悪く,観察項目提示後,該当者のみに施行するのが有用】 2017.08.02 アルコール大量摂取による勃起不全はなぜ生じるか? 【脳や勃起神経の働きが抑制され,陰茎海綿体や血管平滑筋が弛緩できなくなるため】 2017.08.02 救急隊によるブドウ糖投与後,合併症が生じた場合の法的責任は?【適法行為には法的責任はない。むしろ処置を怠った場合について想像力を働かす必要がある】 2017.08.06 大村益次郎(9)[連載小説「群星光芒」278] 2017.08.05 赤ん坊に元気をもらう[なかのとおるのええ加減でいきまっせ!(161)] 2017.08.05 漫画「がんばれ!猫山先生」569