株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

CLOSE

PTP包装[もっとできる!消化管異物対処法(8)]

No.5226 (2024年06月22日発行) P.10

赤松泰次 (長野県立信州医療センター内視鏡センター長/健康管理センター長/信州大学医学部臨床教授)

登録日: 2024-06-20

最終更新日: 2024-06-19

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

症例
70歳代の女性。認知症があり,誤ってpress through package(PTP)包装を飲み込んだため,家族とともに来院した。疼痛の訴えはなく,身体所見に異常はなかった。PTP包装は角が鋭利で放置すると消化管損傷をきたす恐れがあるため,緊急内視鏡を行った。

内視鏡的摘出術の実際

▶摘出時の消化管損傷を防止するため,スコープの先端に透明フードを装着し,その中にPTP包装を引き込んで回収することとした。


おすすめ関連商品

全9回の連載をまとめたpdf版,html(ブラウザ閲覧)版を先行販売!

プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む

関連記事・論文

関連書籍

もっと見る

関連求人情報

もっと見る

関連物件情報

もっと見る

page top