● 住所 〒615-8087 京都府京都市西京区桂御所町1番地
● 交通 阪急京都線 桂駅 北へ徒歩15分(無料送迎バスあり)
■ 臨床研修の現場における新型コロナ感染症への対応 ■ 臨床研修の現場に限らず、病院としての取り組みになります |
自然に成長していける環境 腎臓内科、病院長 小野 晋司 先生 |
出身大学 京都大学(1985年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 内科専門医、腎臓専門医、循環器専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
窮すればすなわち変じ、変ずればすなわち通ず。
◆ 私の指導指針
一つ一つの症例の経験を大切にしながら、関連する領域を幅広く学べるように指導したいと考えています。医療は一人の医師だけで出来ることはたいへん限られています。様々な背景を持つ患者さんに対し、私たちは他職種のチームで医療を実践しているわけですが、その中で、果たすべき役割をしっかりと担うことが出来るような医師に成長されるよう考えています
◆ 私の余暇の過ごし方
美術館めぐり
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
症例が豊富で、様々な疾患や手技を自ら経験する機会が多く得られます。各診療科間の垣根が低く、所属する診療科だけでなく、院内各診療科の先生方と同じ医局にデスクを並べ、何でも気軽に相談し、学べる病院です。地域の患者さんや診療所の先生方との距離感も小さく、今後多くの医師に求められる「地域包括ケア」を実践する上で大切なコミュニケーションの場も多くあります。
◆ ウチの当直
心臓当直と一般当直の2名体制。循環器疾患は24時間体制の心臓当直が対応。
◆ ウチはここがステキ
伝統的に、中堅・若手の先生が後輩に教えることに熱心な病院です。研修医の皆さんにとって、肩肘張った研修というよりも、日々の診療の中で、自然に成長していく環境と思います。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
中規模病院ですので、全ての診療科の専門医や医療機器がそろっているわけではありません。しかし、それが皆さんが今後の人生で経験する医療の現実です。近隣医療機関との連携を学ぶ機会でもあります。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
自ら主体的に学ぼうとする先生
【院内・近隣情報】
◆ 近隣のおすすめスポット
桂離宮、嵐山が最寄り。
◆ 近隣のおすすめグルメ
B級グルメから超一流料亭までそろっています。医局員が一堂に会する歓迎会では、著名な料亭・レストランで皆さんを歓迎しています。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
● 情報URL(外部リンク)
・病院ホームページ
困った時は他科の医師が応援 副院長 兼 消化器内科部長 鍋島 紀滋 先生 |
出身大学 京都大学(1986年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本肝臓学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本超音波医学会専門医・指導医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
継続は力なり
◆ 私の指導指針
内科医であれば内科全般の疾患に対応できることが必要だと考えています。内科専門各科の研修中でも積極的に他領域の疾患について研修できるよう配慮しています。
◆ 私の余暇の過ごし方
年に何回かの家族旅行、読書
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
京都市郊外に位置していますが、周辺人口は多く、地域の方々に必要とされている病院です。各種癌の治療をはじめ、高度な医療にも対応できる体制を持った病院です。
◆ ウチの当直
内科常勤医のオンコール待機があります。
◆ ウチはここがステキ
病床規模がそれほど大きくありませんし、医局も大医局なので、困った時は他科の医師の応援が得やすいです。初期研修中だけでなく、後期研修においても、幅広い知識を身につけ、さまざまな経験を積むのに適した環境だと考えています。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
向上心をもった研修医を望みます。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
最寄り駅から徒歩で10~15分かかりますが、よい運動になります。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
● 情報URL(外部リンク)
・病院ホームページ
一生勉強するスタイルの確立を 腫瘍内科・緩和ケア内科部長 院長補佐 吉岡 亮 先生 |
出身大学 京都大学(1994年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 腫瘍内科、緩和ケア内科
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
寛容
◆ 私の指導指針・モットー
チーム医療を実践できるようにすること。パターン化せず、何事にも疑問を持ち自分の頭で考えること。
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
第三者視点を意識することです。
◆ 私の余暇の過ごし方
愛犬と散歩しています。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
1~2名の研修医が短期間ずつ各診療科を回っていきます。スタッフは若い医師が多いので研修しやすいと思いますよ。
◆ ウチの当直
循環器当直と一般当直の2名で当直しています。
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
自発的・積極的で好奇心が強く社交的な人は楽しめると思います。
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
時間がたっぷりある時期ですから、いろいろ体験したいと思いますが、一生勉強するスタイルを確立してほしいです。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
新しくきれいな広々した建物で快適に働くことができます。職員の雰囲気はあたたかく非常に居心地がいいと思います。
◆ 近隣のおすすめスポット
嵐山、西山のお寺、京都市内はもちろん日本を代表する観光地です。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
● 情報URL(外部リンク)
・病院ホームページ
周産期診療に関わる機会が多い 小児科部長 野崎 浩二 先生 |
出身大学 京都大学(1988年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 小児科(日本小児科学会専門医) 所属学会(日本小児科学会、日本小児循環器学会、日本小児感染症学会、日本感染症学会、日本小児皮膚科学会 など)
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
高校時代の恩師にいただいた言葉が私の人生の支えになっています。
◆ 私の指導指針
小児科学あるいは小児に興味を持っていただくことを主眼に指導させていただこうと思っています。また、すでに他科の専攻を希望されておられる先生方には、各科で役に立つ小児科学の知識(手技も含め)を習得していただけるよう心がけています。
◆ 私の余暇の過ごし方
古典芸能鑑賞を中心に多趣味ですが、基本的には家族とすごすことが多いです。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
病床数188床と中規模以下の病院ですが、その分各科または他部署との垣根が低いため連携が取りやすく、病院全体での連携協力体制が得られやすい施設だと思います。また、産科での分娩数は比較的多く、周産期診療に関わる機会が多い施設です。
◆ ウチの当直
本院ではNICUがあり、夜間休日はNICU当直医と院外オンコール医の2人体制で当番をしています。また小児輪番の当番病院の日は別に輪番当直医をおき、一般小児の救急外来診療をしています。
◆ ウチはここがステキ
各医師が初診から入院加療、外来フォローまで担当するため、小児科診療の流れがつかみやすいと思います。新生児科医がおり、NCPRも含め専門の医師から新生児診療が学べます。小児循環器医もおり、心エコーを含め、心疾患の診療についても学べます。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
勉強になる点でもありますが、NICU当番の時以外は、外来、病棟、帝王切開の立ち会いなどを並行して、また医師どうしで協力して行っており、要領よく仕事をこなす必要があります。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
小児科診療の流れを学びたい方、チームで他職種と連携しつつ仕事をしたい方、周産期医療を学びたい方。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
特色にも書きましたが、他部署との連携がとりやすく、和気あいあいと働くことができます。
病院施設は約15年前に新築し、新しい機器の導入も進んでいます。
◆ 近隣のおすすめスポット
嵐山、嵯峨野、苔寺、桂離宮等京都西部の観光名所が近く、散歩感覚で観光ができます。
◆ 近隣のおすすめグルメ
老舗や最近話題のお店等いろいろご紹介できます。詳細は赴任されてから。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
● 情報URL(外部リンク)
・病院ホームページ
地域の周産期医療に貢献 新生児科部長 北村 直行 先生 |
出身大学 関西医科大学(1987年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本小児科学会小児科専門医、「新生児蘇生法専門コース」インストラクター
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
チーム医療
◆ 私の指導指針・モットー、医師として大事にしていること・得意とするところ
ご家族も大切に
◆ 私の余暇の過ごし方
近所のランニング
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
新生児医療を多く経験できます
◆ ウチの当直
365日NICU当直あり
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
周産期医療に興味のある方
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
余暇の過ごし方も考えましょう
● お問い合わせ先 事務部 総務課
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・病院ホームページ
ほめてやらねば人は動かじ 呼吸器・アレルギー内科部長 安場 広高 先生 |
出身大学 京都大学(1983年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針
やってみせ、やらせてみせて、繰り返す、ほめてやらねば、人は動かじ。
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福利厚生がしっかりしている 呼吸器外科常任顧問 山下 直己 先生 |
出身大学 近畿大学(1983年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本外科学会外科専門医、日本呼吸器外科学会呼吸器外科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針
暴走しないかぎり自主性を生かせるような指導を心がけています。また自分で調べ考えたことに対して主体性をもって診療に取り組むことができるようにいたします。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
企業立病院ですので福利厚生はしっかりしていると思います。病院の規模は大きくはありませんが、それぞれの診療科の専門性は高いと思います。
◆ ウチはここがステキ
診療科間の垣根は低いと思います。外科や心臓血管外科に所属されても外科専門医取得のため呼吸器外科症例も経験できます。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
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・病院ホームページ
個々にあった指導が可能 乳腺外科部長 竹内 恵 先生 |
出身大学 東京女子医科大学(1993年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 乳腺外科、外科
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針
エビデンスに基づいた治療計画の決定能力を身につけた上で、実臨床において患者主体の治療について考える力と提供できる技術を獲得してもらうこと。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
各診療間やコメディカルとの連携がとりやすいこと。
◆ ウチはここがステキ
チームとしてのまとまりもあり、研修としては個々にあった指導が可能であること、症例数もあるため乳腺外科医としての一般診療を学ぶことができると思います。
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・病院ホームページ
学会出張もバックアップ 心臓内科部長 横松 孝史 先生 |
出身大学 京都大学(1997年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 総合内科専門医、循環器専門医、心血管インターベンション治療学会専門医、心臓リハビリテーション学会認定医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
万事塞翁が馬
◆ 私の指導指針
初期研修医・後期研修医とも、自身が主体的に考えて診療し、手技にも積極的に関わってもらえるように努めています。安全性に関しては上級医がしっかりと担保できる体制を作っています。
◆ 私の余暇の過ごし方
家族とゆっくりします。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
診療科同士や看護科・他のメディカルスタッフとの垣根が非常に低く、アットホームな雰囲気を持った病院です。他科の先生に相談したり、様々なスタッフと話をしたりする機会が取りやすく、チームでの診療を重視しています。
◆ ウチの当直
心臓部門に関しては二次救急となっており、他院や救急隊からの依頼は極力断らないで請けています。研修医の方が当直する際も多くの救急疾患が経験できると思います。
◆ ウチはここがステキ
楽しく仕事をしながら、様々な手技や知識が身につけられると思います。当科に関しては、心臓カテーテルや小手術等も積極的な研修医の方には極力入ってもらえるような体制を作っています。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
脳外科や泌尿器等、常勤の先生がいない科もあり、そのような疾患の合併例についての診療で困難さを感じることがあるかもしれません。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
早いうちから多くの手技に触れてみたい方、積極的に参加したい方、歓迎します。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
学会出張のバックアップもかなりしてもらえます。
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心臓内科との関係が良好 心臓血管外科部長 江﨑 二郎 先生 |
出身大学 京都大学(1997年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 心臓血管外科専門医・修練指導医、腹部大動脈ステントグラフト指導医、循環器専門医、外科専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針・モットー
開胸・カニュレーション・閉胸、グラフト採取(SVG, RA, ITA)、内シャント手術、下肢バイパス手術、腹部大動脈人工血管置換術まで、段階的に手技の経験を積んでいただきます。開心術執刀は、実力次第です。
◆ 私の余暇の過ごし方
テニス
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
心臓内科との関係が良好で、また、心臓内科がガイドラインに遵守して手術適応を検討し、当科に紹介があります。TAVI、ステントグラフト、血栓除去+ EVTは、心臓内科と合同で手術を行なっております。また、心臓内科以外の他科との垣根も低く、他科の先生に相談しやすい雰囲気です。看護師・理学療法士が、リハビリに積極的に取り組んでいます。
◆ ウチの当直
心臓内科と協力して、心臓救急当直を担当しています。心臓血管外科医が当直しない日は、心臓内科医が当科の患者さんにも対応していただいています。
◆ ウチはここがステキ
症例数が豊富で、さまざまな手技や症例の経験が積めます。また、夜間や休日は、主治医制ではなく当番制で対応しており、休日の休みを取りやすくしています。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
脳神経外科、脳神経内科、泌尿器科、耳鼻科は、常勤医不在のため、合併症が起きたときは、近隣病院にコンサルトする必要があり、やや面倒です。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
一生懸命な方、やる気のある方、積極的な方、歓迎します。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
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・病院ホームページ
オンオフ切り替えて頑張りましょう 産婦人科部長 遺伝診療科部長 佐々木 聖子 先生 |
出身大学 高知医科大学(1998年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 産婦人科専門医、臨床遺伝専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
ひとを大切にする
◆ 私の指導指針・モットー
自主性をもって仕事に取り組めるようにする
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
常に誠実であるようこころがける
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
地域周産期母子医療センターとして他院からの紹介も多く、高齢妊娠、合併症を持った妊娠、早産、緊急症例(前置胎盤、双胎)をたくさん診ています
◆ ウチの当直
ひとり当直ですが、バックアップがあります
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
手術や分娩の手技をどんどん学びたいひとを希望します
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
仕事もプライベートもどちらも大切です。オンオフ切り替えて頑張りましょう
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
● 情報URL(外部リンク)
・病院ホームページ
相談しやすい環境です 歯科口腔外科部長 久保田 崇 先生 |
出身大学 朝日大学(1994年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本口腔外科学会専門医、日本有病者歯科医療学会認定医・専門医・指導医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針
自ら考え、自ら進んで行動できるようにする。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
他科との垣根が低いこと。相談しやすい。
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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・病院ホームページ
住所 〒615-8087 京都府京都市西京区桂御所町1番地
交通 阪急京都線 桂駅 北へ徒歩15分(無料送迎バスあり)
京都大学医学部附属病院の研修協力機関のため、応募は京都大学医学部附属病院で受け付けます。当院の指導医からのメッセージをご紹介します。
病院見学は、事前に電話・メールなどでの申込みが必要です。
【実績紹介(平成30年1月~平成30年12月)】
◆外来患者数 540人/日
◆救急外来患者数 7.4人/日
◆救急車搬送患者数 2.8人/日
◆当直 4回/月
● お問い合わせ先 事務部 総務課
・電話 075-381-2111(代表)
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● 情報URL(外部リンク)
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