● 住所 〒892-8502 鹿児島県鹿児島市下竜尾町4-16
● 交通 JR鹿児島駅 徒歩5分/JR鹿児島中央駅 車10分
社会貢献できる臨床医を育成 理事長・消化器内科科長 今給黎 和幸 先生 |
出身大学 福岡大学(1995年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 消化器内科(内科学会認定医、消化器病学会専門医・指導医、消化器内視鏡学会専門医・指導医、胆道学会指導医)
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
意志あるところに道は開ける
◆ 私の指導指針
社会に貢献できる臨床医の育成
◆ 私の余暇の過ごし方
水泳、マリンスポーツ
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
地域医療では大学や公立病院の補完的役割があり、総合病院であるが科を超えた連携が強い。
◆ ウチの当直
救急指定病院であり、各科オンコールのバックアップ体制が敷かれている。
◆ ウチはここがステキ。
職員間の協力体制が構築され、社会への貢献意欲が高く、自己研鑽の向上心が強いところ。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
患者・職員との接し方が優しい、協調性がある人。
【院内・近隣情報】
◆ 近隣のおすすめスポット
桜島や錦江湾など自然が身近にある。
● お問い合わせ先 事務局長 野口/総務企画課 松山
・電話 099-226-2211
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
外科系が強い病院です 産婦人科部長 加藤 明彦 先生 |
出身大学 宮崎医科大学(1993年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 産婦人科(日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本産科婦人科学会暫定指導医、日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法 専門コースインストラクター、緩和ケア研修修了医、医学博士[宮崎大学])
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
継続は力なり
◆ 私の指導指針・モットー
自分自身が病気になった時、主治医としてお任せ出来る医師を育てたい。
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
価値観が多様化し、求められる医師像が様々となっています。また社会情勢の変化に伴い、今後求められる医師像は変化していくと思います。
自分に今何が求められ、今後何を期待されているのかを常に考えることを大事にしています。
◆ 私の余暇の過ごし方
ランニング、犬(柴犬)の散歩、読書
◆ 研修医時代の思い出
医師になって2年目で研修した病院が当時膣から子宮を摘出する手術をかなり沢山行っており、研修最後の日に部長先生に助手をしていただきながら最初から最後まで執刀した事。お世話になった感謝の気持ちでいっぱいになり、泣きながら手術をしました。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
地域医療では大学や公立病院の補完的役割があり、総合病院であるが科を超えた連携が強い。
◆ ウチの当直
救急指定病院であり、各科オンコールのバックアップ体制が敷かれている。
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
外科系が強い病院なので、体育会系の研修医の先生に来ていただければと思います。
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
同期を大事にすること、学生と社会人の違いについて深く考えて自覚することが大事だと思います。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
2020年1月に移転して新しい建物となります。
医師同士だけでなく、コメディカルとの間の垣根が低い所が気に入っています。
● お問い合わせ先 事務局長 野口/総務企画課 松山
・電話 099-226-2211
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
住所 〒892-8502 鹿児島県鹿児島市下竜尾町4-16
交通 JR鹿児島駅 徒歩5分/JR鹿児島中央駅 車10分
「協力・貢献・向上・教育」
1.全職員の協力体制
2.地域社会への貢献
3.自己研鑽と向上心
4.教育による人材育成
を理念としています。
働きたい、働いてよかったと思われる病院『マグネットホスピタル』を目指しています。
プライマリケアに対応し得る第一線の臨床医を目指すための必要な知識・技術の取得医療人としての人間形成 を目標に研修プログラムを作成しています。
診療能力の養成にあることはいうまでもありませんが、創立後70年にわたる地域社会とのかかわりを通して医師としての専門性と社会性を等しく身につけることに重点をおいております。すなわち、一次から三次の救急医療、急性期医療、病診連携、医療福祉を一貫して習得できます。
【研修コンセプト】
複数診療科との合同カンファレンスが日常的にあり、縦割りの診療体系より横断的な診療体系を重視します。
【サポート体制】
地域のセンター病院として、最新・最高の医療を提供すべく、高度の医療機器を充実し、全職員の医学研修を推進。そのために、各分野関連の大学各教室・各研究機関との交流に努め、また夫々の学会参加を助成します。
【実績紹介(平成30年4月~平成31年3月)】
◆外来患者数 560.9人/日
◆救急外来患者数 21.0人/日
◆救急車搬送患者数 9.2人/日
● お問い合わせ先 事務局長 野口/総務企画課 松山
・電話 099-226-2211
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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