● 住所 〒276-8524 千葉県八千代市大和田新田477-96
● 交通 東葉高速鉄道 八千代中央駅 徒歩約9分
救急医療、周産期・小児医療を特徴とする女性に優しい病院です 副院長、卒後研修センター長、小児科教授 高梨 潤一 先生 |
出身大学 千葉大学(1988年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 小児科専門医・指導医、小児神経専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
至誠にして動かざるもの、いまだこれあらざるなり
◆ 私の指導指針
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」を心がけています。チーム医療を実践し、患者さんの医療安全に重きを置いています。診療の疑問を自分で調べて、考案する「自調自考」を促します。臨床の新たな発見をともに見出しましょう。
◆ 私の余暇の過ごし方
高校野球(銚子商・習志野)・サッカー観戦(JEF千葉)、映画鑑賞、ヨーロッパの街並み散歩
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
救急医療、周産期・小児医療、高齢者医療ならびに地域連携を特色とする21世紀型大学病院です。
特徴を箇条書きしますと、
1.八千代市と周辺地域における急性期医療、年間手術数 4,700件
2.豊富な症例数(新規年間入院数 12,000人)
3.ERスタイルの救急医療(時間外救急患者 16,000人、救急車年間 5,500台)
4.トリアージ機能を備えた北米ER型小児救急(年間11,000例)
5.千葉県唯一の小児救命救急センター
6.千葉県総合周産期母子医療センター(県内で3施設)
7.千葉県最大の産科救急受け入れ実績
8.充実した麻酔科・外科・病理診断科実習
9.日本で30番目の小児総合医療施設(小児系ベッド数 121床は総合病院として県内最大)
10.すべての内科専門医が指導
11.医師会、周辺医療機関との密接な地域連携医療
12.診療科の垣根を越えた横断的チーム医療が特徴のIT病院
13.最先端機器を駆使した高度医療の実践(ダビンチシステム導入)
◆ ウチの当直
救急当直は月に4回以内、ほかに土・日曜日の日直・遅番があります。当直の翌日はフリーです。小児科・産婦人科ローテーション中は当該科の当直に入ります。 私の所属する小児科について記載しますと、当直は月に4回程度、上級医2名とともに行います。診療は必ず上級医とともにあたり、当直翌日はフリーとなります。他に「やちよ夜間小児急病センター」(18~23時)の小児初期診療を上級医とともに月に2回程度行います。
◆ ウチはここがステキ
家庭的な雰囲気があり、研修医の仲が良い。東京女子医科大学の付属病院であり、女性に優しい職場環境を整えています。家庭と両立させている女性医師多数。また、診療科の垣根が低く、相談しやすい。特に、周産期・小児医療に強みを持ちます。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
協調性と積極性をバランスよくもつ研修医です。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
研修医向けの寮を完備しています。2020年に国際的な病院評価(JCI;joint commission international)を取得し、医療の質の向上を常に心がけています。看護師さん、放射線技師さんに小児に対する理解があり協力的です。
◆ 近隣のおすすめスポット
ディズニーランド・シー、谷津バラ園、アンデルセン公園などです。
◆ 近隣のおすすめグルメ
ベルギービールのお店(KURA)、手ごろな居酒屋多数あり。
● お問い合わせ先 卒後臨床研修センター 事務担当
・電話 047-450-6000
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
研修期間はあっという間 糖尿病・内分泌代謝内科 教授 大沼 裕 先生 |
出身大学 千葉大学(1990年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本糖尿病学会専門医・指導医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
誠
◆ 私の指導指針・モットー
それぞれの研修医の環境、能力、性格に合わせた指導を心掛けています
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
誠実
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
救急医療、周産期・小児医療、地域連携を特徴とする病院です。
◆ ウチの当直
救急当直は月4回以内、そのほか土・日曜日の日直・遅番があります。当直の翌日は休みとなります。
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
やる気のある、前向きな研修医。
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
研修期間はあっという間です。与えられた環境、研修期間を一刻たりとも無駄にすることなく、自己の研鑽を積んでほしいです。
● お問い合わせ先 卒後臨床研修センター 事務担当
・電話 047-450-6000
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
住所 〒276-8524 千葉県八千代市大和田新田477-96
交通 東葉高速鉄道 八千代中央駅 徒歩約9分
各疾患分野では、専門医とその育成にあたる指導医をそろえています。初期研修に対しては、多くのプライマリケア、救急症例を受け入れ、2016年度では年間救急車5,652台で、多彩な症例を基に充実した研修環境提供しています。
【研修コンセプト】
プライマリ・ケア、救急医療を基盤とし、診療科を超えた横断的連携による研修環境を生かした、総合的な臨床研修を特色としたプログラムです。
【サポート体制】
充実の院内セミナー! CPC・米国家庭医セミナー・各科研修医勉強会等毎月実施。
宿舎は、単身向けワンルームマンションタイプ、賃料全額支給(光熱費別途)で生活面でのサポートも充実。
【実績紹介(2019年1月~2019年12月)】
◆外来患者数 993人/日
◆救急外来患者数 59.0人/日
◆年間救急車 5,700台
◆当直 4回/月
● お問い合わせ先 卒後臨床研修センター 事務担当
・電話 047-450-6000
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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