● 住所 〒530-8480 大阪府大阪市北区扇町2-4-20
● 交通 地下鉄谷町線 中崎町駅 徒歩5分/地下鉄堺筋線 扇町駅 徒歩5分/JR大阪環状線 天満駅 徒歩7~8分
情報交換しやすい環境 腎臓内科主任部長 塚本 達雄 先生 |
出身大学 神戸大学(1986年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 総合内科専門医・内科学会、腎臓指導医・腎臓学会、透析指導医・透析医学会、血漿交換療法専門医・アフェレシス学会、急性血液浄化学会認定指導者・急性血液浄化学会
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
「前へ」
◆ 私の指導指針
自分で考えてから提案させる。微調整(指導)をしながら担当医主導で治療等を進めてもらう。最終責任は主任部長がとる。
◆ 私の余暇の過ごし方
登山、スキー、ダイビング
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
医局がワンフロアなので、情報交換を行いやすい環境にある。近くに基幹病院が多く、連携しやすい。
◆ ウチの当直
救急車が年間9,000台以上。「働き方改革」の一環として病院全体での取り組みが始まっている。
◆ ウチはここがステキ
研修医向けの講義・実習時間が多く指導層が豊富なので、「修行」するには非常によい環境と思います。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
大阪の中心部なので、生活費が高い。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
積極性があり、個性的な方
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
短時間正職員(週3日勤務)制度があります。
● お問い合わせ先 事務部 庶務課
・電話 06-6312-1221(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
プロフェッショナルとしての意識を持たせる 消化器センター長、消化器センター外科主任部長 寺嶋 宏明 先生 |
出身大学 京都大学(1987年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 【専門分野】肝胆膵外科、消化器外科 【専門医】外科学会専門医・指導医、消化器外科学会専門医・指導医、肝胆膵外科学会高度技能指導医 【所属学会】外科学会、消化器外科学会、肝胆膵外科学会、肝臓学会、肝癌研究会、臨床外科学会、内視鏡外科学会、胆道学会、膵臓学会、ヘルニア学会、外科系連合学会、肝がん分子標的治療研究会、International Association of Pancreatology、IHPBA、The Transplantation Society
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
「為せば成る」「まあ、何とかなるやろ」「神様はいつも見ている」
◆ 私の指導指針
人の命を預かり、生身の身体に傷を付ける外科医の仕事。プロフェッショナルとしての意識を持たせ、常に前向き思考になるように、「アメとムチ」を使い分けながら、辛くても厳しくても、最後は相手も自分も明るく朗らかに終われるような、そんな指導を目指しています。まだまだ発展途上段階です。
◆ 私の余暇の過ごし方
生の舞台を見るのが好きです(クラシック演奏会、オペラ、歌舞伎、落語、演劇、など)。あとは、クラシック音楽視聴、映画鑑賞、展覧会での絵画鑑賞。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
全科あまねくレベルの高い医療を実践している市中一般病院。京都大学との密接な関連があり、大阪の京大関連施設の中心的存在。
◆ ウチの当直
外科系スタッフが不足しており、外科の当直回数が月2~3回と過重気味。各科の待機当番が毎日決まっており、サポート体制は確立している。
◆ ウチはここがステキ
スタッフはみんな教えることが好きですね。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
仕事量が多いです。17時には終わらないですね。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
どんな研修医でも、各自の個性や性格に応じた研修を提供できるように心がけています。
【院内・近隣情報】
◆ 近隣のおすすめスポット
西天満界隈
◆ 近隣のおすすめグルメ
これは内緒です
住所 〒30-8480 大阪府大阪市北区扇町2-4-20
交通 地下鉄谷町線 中崎町駅 徒歩5分/地下鉄堺筋線 扇町駅 徒歩5分/JR大阪環状線 天満駅 徒歩7~8分
本プログラムは、厚生労働省の規定の許す範囲でプログラムに特色を加え、「内科系」・「外科系」・「小児科産婦人科」と、進路の定まっていない研修医を対象にする「自由選択」の4コースに分けている。
患者の身体的異常のみならず、患者を取り巻く外的環境に由来する心の問題も理解した上で、全人的な幅広い医療を行うと共に、将来どの分野に進もうとも応用の利く基本的な診療能力をしっかり身に付け、 また、社会人としても先輩・同僚・コメディカルの人々と協調して、チーム医療のできる医師を養成することを基本方針としている。
【研修コンセプト】
日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につける。
【サポート体制】
医局はワンフロアにあり、初期研修医は医局でも一カ所に集まるよう配慮していて、医局で気軽に上級医や他科医師に相談できる
NST講演会、リスクマネジメント講習会、緩和ケア講習会など種々のテーマの教育プログラムを実施
研修医1名ずつ専用机・専用本棚・更衣室・ロッカーを完備、学会、研究会への参加費用支給あり(5万円/1年、[交通費・宿泊費])
当直時勤務体制は、毎日研修医3名(1年目2名・2年目1名)が(救急外来のみ)当直をし、医員2名(内科系1名・外科系1名)、レジデント3名(内科系4名・外科系1名)、部長1名が併直し指導にあたるサポート体制です。
【実績紹介(平成28年1月~平成28年12月)】
◆外来患者数 1,761人/日
◆救急外来患者数 75.1人/日
◆救急車搬送患者数 27.0人/日
◆当直 4~5回/月
● お問い合わせ先 事務部 庶務課
・電話 06-6312-1221(代表)
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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