● 住所 〒051-8501 北海道室蘭市新富町1-5-13
● 交通 JR室蘭本線 母恋駅 徒歩5分
坐して半畳 臥して一畳 副院長・診療部長 M.T 先生 |
出身大学 北海道大学(1986年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 放射線治療専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
坐して半畳 臥して一畳
出身大学 旭川医科大学(1988年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、がん治療認定機構がん治療認定医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
一所懸命に働き、一生懸命に遊ぶ
◆ 私の指導指針
初期臨床研修では幅広い領域の診療を経験し、様々な人に会い、様々な先輩の指導を受けて、いろんな状況に対応できる視野の広い医師になれるように指導しています。そして、自分のやりたい領域を見つけ、プロフェッショナルな医師として自立できるタフな意志をもって専門医研修に移行できるように指導しています。ストレスの多い職業なので、ストレスを持ち越さないようにオフを有効に使うような余暇の過ごし方も研修の一部であると指導しています。明るく、楽しく研修させたいと思っています。
◆ 私の余暇の過ごし方
温泉巡り、読書、ドライブ
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
地域の中核病院、癌連携拠点病院で、医師同士の連携がとても良いクオリティーの高い病院です。
◆ ウチの当直
各科のオンコールドクターが電話対応します。2年目研修医が一所懸命に当直業務をしています。
◆ ウチはここがステキ
研修医と指導医の距離がとても近く、「お兄さん」、「お姉さん」感覚、または「親しいおじさん」感覚で接しています。
◆ ウチはここがつらい ~頑張りどころなども教えます~
常勤内科医師が少ないので、研修医が成長することを心から期待しながら指導しています。
◆ ウチの臨床研修 ~こんなタイプに向いているのでは~
積極的に参加して手技を習得したい研修医、コミュニケーション能力があると思われる研修医を希望しています。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
病院玄関の50m先に、1LDKの研修医宿舎があります。24時間入浴可能なお風呂もあります。
◆ 近隣のおすすめスポット
登別温泉や洞爺湖に自家用車で30分で行けます。
◆ 近隣のおすすめグルメ
日本ヤキトリンピックで優勝した焼き鳥がおいしい街です。
● お問い合わせ先 事務部 人事課 近藤来美
・電話 0143-24-1616
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
皮膚科が好きになるように指導します 皮膚科主任科長 米田 大介 先生 |
出身大学 札幌医科大学(2008年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本皮膚科学会専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
give and take
◆ 私の指導指針
皮膚科医を志す医師にはより専門的な指導を。まだ興味が少しあるというくらいの医師には皮膚科が好きになるような指導を。
● お問い合わせ先 事務部 人事課 近藤来美
・電話 0143-24-1616
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
麻酔の面白さ・やりがいを伝えたい 麻酔科主任科長 鎌田 康宏 先生 |
出身大学 札幌医科大学(1995年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 麻酔科指導医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の指導指針
安全な麻酔管理の基本や看護師などの他職種の人たちとのコミュニケーションについて学んでもらえるようにしたいと思います。できれば麻酔の面白さややりがいが伝わるといいと思っています。
◆ 私の余暇の過ごし方
ねことくつろぐ。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチはここが特色
◆ ウチはここがステキ
診療科に偏りはありますが、みんなで頑張っている施設です。
● お問い合わせ先 事務部 人事課 近藤来美
・電話 0143-24-1616
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
住所 〒051-8501 北海道室蘭市新富町1-5-13
交通 JR室蘭本線 母恋駅 徒歩5分
医師としての第一歩を踏み出すために知識を技術に変える。「知識を手技や行動で示して初めて医療を通じた貢献である」それが日鋼記念病院の考え方です。 少人数体制で個人の目標や進度に合わせて、実践的基礎能力をこの2年間でしっかり身に着けることを目標とするカリキュラムです。
【研修コンセプト】
・チームの一員として行動することができる。
チームの中の自分が必要とされている役割を、自らが気づき行動できる積極性と責任感を身につける支援をいたします。当院では入社当初にまず、マナー研修を行い他者とのコミュニケーションの基礎を学びます。
・初期診療に対処しうる基礎的臨床能力を培う。
診療に必要とされる知識と手技などの技術はもちろんですが、独りよがりではない俯瞰する目とコミュニケーション能力も同時に高めていかなくてはなりません。
・患者さんが持つ家族、地域、職場などの社会的背景があることを理解し、診療に当たることができる。病気の苦しみ・生活など患者さんの心理的・社会的背景を理解し、信頼関係を築くことのできる医師へと臨床を通じて学びます。
【サポート体制】
医師室内に個人用机の他、同フロアに研修医専用控え室、学会、研究会への参加費用支給いたします。
赴任旅費を法人規定に基づき負担致します。
当直時の勤務体制は、1年次は当直担当医の下、当直研修を月4回程度行い、2年次より当直勤務を月4回程度の万全のサポート体制。
宿舎は病院より徒歩2分。
【実績紹介(平成30年1月~平成30年12月)】
◆外来患者数 732.0人/日
◆救急外来患者数 23.0人/日
◆救急車搬送患者数 2.4人/日
◆当直 4回/月
● お問い合わせ先 事務部 人事課 近藤来美
・電話 0143-24-1616
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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