● 住所 〒047-8510 北海道小樽市住ノ江1-6-15
● 交通 JR函館本線 南小樽駅下車 徒歩5分/中央バス・JRバス住吉神社前下車 徒歩3分
院長 宮本 憲行 先生 |
出身大学 旭川医科大学(昭和63年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 循環器内科専攻医、総合内科専門医、循環器専門医、心血管インターベンション治療学会名誉専門医
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
平和
◆ 私の指導指針・モットー
Updateされたスキルを一緒に身に付けましょう。
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
わかりやすい言葉で、現時点で正しいと思われる選択肢を伝える。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
小樽後志地域の急性期を中心とする中核病院です。
◆ ウチの当直
1人当直はありません。必ず上級医と一緒ですので安心してください。
【研修医へのメッセージ】
◆ こんな研修医に来てほしい
体も心も元気な先生待ってます!
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス ~これから研修生活を送る後輩に伝えたいこと~
オン・オフのはっきりした、メリハリのある研修にしてください。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
歴史のある小樽には、観光スポットがあふれています。
思いっきり探索してください。
呼吸器外科部長 石川 慶大 先生 |
出身大学 旭川医科大学(平成11年卒)
専門分野(専門医資格・所属学会等) 日本外科学会指導医・専門医、呼吸器外科専門医、呼吸器専門医・指導医、気管支鏡専門医、日本癌治療認定医機構がん治療認定医、肺がんCT検診認定医、日本呼吸器外科学会胸腔鏡安全技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医(呼吸器外科)
【ドクタープロファイル】
◆ 私の好きな言葉
いつも心に太陽を
◆ 私の指導指針
色々な職種の人たちが、互いに自分の得意分野を補いながら一つのミッションを作り上げるのが医療と考えます。みんなでいつもコミュニケーションしながら、一緒に進んでいきましょう!
◆ 医師として大事にしていること・得意とするところ
病院に患者さんが来ていただいたとき、「小樽協会病院にきてよかった」と思っていただけるような医療を提供出来るよう、日々進んでいくことです。
【指導医から伝えたい臨床研修・病院情報】
◆ ウチの特色
当院は2年間一貫の基幹型研修と、大学病院関連のたすき掛け研修のパターンでの研修が行われています。研修医室にはシャワーがついています。
研修医の数は必ずしも多くはないですが、指導医と研修医がほぼマンツーマンで各診療科との垣根が無くコンサルトしやすい良さがあります。
◆ ウチの当直
研修医は二次救急指定日に当直しますが、指導医と共に副直として入るので、初めてでも不安は少ないと思います。
成人のみならず、小児科の救急もあります。
◆ こんな研修医に来てほしい
当院は非常にアットホームな病院です。
一例一例の症例と向き合い、しっかりと腰を落ち着けて日常診療を振り返りながら勉強、診療経験のできる病院であると考えています。
研修に前向きな気持ちがある先生であれば、体力にあまり自信のない方でも十分研修できるカリキュラムを有する病院であると考えています。
◆ 研修生活を有意義に過ごすためのアドバイス
常に医療に関する興味を持ちながら、充実した研修生活を送って頂きたいと思います。
研修医と指導医のみでなく、それぞれの得意分野を有する多職種の医療スタッフとのコミュニケーションを通して、自ら積極的に進んでいくことが有意義な研修生活につながると思います。
病院での研修と、帰宅してからの仕事のオンオフもメリハリをつけてお過ごし頂けると思います。
また、指導医と研修医がほぼマンツーマンで対応できるので、多くの症例、手技等を経験できるチャンスがあります。
【院内・近隣情報】
◆ ここが気に入っています
研修医室はシャワー付き、住宅は病院近郊で新しく、研修生活を送りやすい環境にあると思います。
◆ 近隣のおすすめスポット
小樽運河、堺町通りなどの観光スポットが近いです。
札幌駅からJRで30分前後であり、当院は南小樽駅を降りてから徒歩3分程の立地ですので、札幌からのアクセスも良好です。
● お問い合わせ先 総務課 野中 智也
・電話 0134-23-6234
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
住所 〒047-8510 北海道小樽市住ノ江1-6-15
交通 JR函館本線 南小樽駅下車 徒歩5分/中央バス・JRバス住吉神社前下車 徒歩3分
小樽を中心とする後志地区で、唯一周産期研修のできる急性期病院です。
診療科は限られていますが、指導医と研修医がほぼマンツーマンで、フレンドリーな研修ができます。
【研修コンセプト】
周産期研修以外には、麻酔科・外科・整形外科・内科(循環器科)・病理診断科の常勤医のもとでの研修を行い、内科系研修の足りない部分は近隣の総合病院で研修を行える環境を整えています。
【サポート体制】
研修医1人に指導医1人が対応する原則で、さらに事務部門の専門担当者が種々のお手伝いをいたします。
【実績紹介(令和4年4月~令和5年3月)】
◆外来患者数 201.5人/日
◆救急外来患者数 2.6人/日
◆救急車搬送患者数 788件/年
◆当直 3回/月
● お問い合わせ先 総務課 臨床研修担当
・電話 0134-23-6234
・Webからの問い合わせ(メールソフトが立ち上がります)
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